くもりがち。午後から、豪雨。
昼前から、転居先に。
葬儀の時に使う香典を包む袱紗、パールのネックレスなど、移転先に運んでしまったので、取りに行く。
往路で、ひらひらと舞うアゲハチョウを何度も見かけた。蝶は、死者の魂とかいうけれど?兄かな???とか、思いながら。
県央に入る国道で、往路、復路ともに、豪雨に合う。
前が良く見えないくらい激しい降雨。
この頃のゲリラ豪雨って・・・凄いな。
自宅に戻り・・・ベランダの洗濯物は・・・洗い直し・・・。
一昨年と去年、そして今年。
母の法事が続いて、その度に、悩みのタネだったのが、礼装用の黒いパンプスだった。
母のお葬式のときに、買ったパンプスは、サイズが大きくて、靴店で、インソールを買ったのだけれど、それでも、合わず、四十九日の納骨のときに、我慢して履き続け、足指の皮が剥け、痛みが酷くて、歩くのもやっとだった。
それで、一回忌のときに、かの、廉価なし○むらで、やわらかそうな合皮のパンプスを買った。
これも、22cmでは、小さすぎ、22.5cmでは、ガフガフで、やはり当たり所に負荷がかかり、スポンジなど詰めてみたのだけれど、10分も歩いていたら、もう痛くてダメだった・・・。
三度目の正直・・・(シーズン落ちの値引き価格)。コレは、少しマトモそうだけれど・・・。明日は大丈夫?だろうか・・・。
私のヘンテコな形の脚に合うパンプスって、ないのかな。
靴がなければ、外を歩けないので、靴には、すごく感謝しているんだけれど、コト、パンプスだと、いつも酷い目にあう。
或る意味、合わない靴は、凶器になるのだった。
いっそのこと、オーダーメイドで作るしかないのかも???
私のブーツ好きは、ブーツは、多少、ブカブカでも、ちゃんと履けるからな・・・???
礼装のパンプスは、ストッキングしか履けないから・・・パンプス用のカバーソックスも一緒に買っておけばヨカッタのかも。