鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

『風火家人』な月曜日。

2012-05-07 22:53:42 | Weblog
爽やかな五月晴れ。


たぶん、週明けは、地獄だね~~~4月度決算後半戦。
前月の決算は、落雷の影響があって、事務所入室システムとタイムカードは、全く作動しなかったし、パソコンもネットワークに繋がらず、ファクシミリ、複合機も不具合・・・、まあ、週明けだし、仕事するなよ・・・のような状態だった。

でもなぁ・・・会計システム・ロックは、本日だし・・・、処理数は、少ないものの、金額が大きいため、時間もかかる・・・。

それに・・・多分、ものすごく、落ち込むような出来事も予想されるからだ。

カバラ数秘術でも、最悪の日のようだし、どうも西洋占星術もよくないらしい。

こうやって、前もって予言されている日は、もう一日休暇でも取れれば、気もラクになるというものだけれど、何度も言うようだけれど、本日は、4月度会計締日。
事故か病気で、病院に搬送されるか、或いは、死なない限りは・・・休むなんてできないかなぁ・・・などと、思うけれど、実は、金曜の夜から、何となく、身体の具合も悪い・・・。

最悪だと予想されるけれど、一応、易を立ててみた。

風火家人・・・五爻変・・・大吉。

でもなぁ・・・。
占った時間は、おり悪く、ボイド・タイム・・・。
月が味方してくれない時間帯らしい。占いの結果も全て無効・・・か・・・。
無効・・・キャンセル・・・だもんなぁ・・・。

静かで、穏やかで、いい卦なんだけどなぁ・・・。

・・・ところが・・・コレ、案外、当たっておりました。
仕事は、何故か、サクサク終わり、面倒な案件も、クレームも、全くと言っていいほどなくて、いつもの月初とは、様子が違う・・・。

私は、この卦が、好きである・・・。

とっても、とっても好きである。


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6 コメント

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おひさしぶりです (すず)
2012-05-10 12:21:13
じゅるっ 風火家人って安心できるってことですかぁ じゅるじゅるぅうっ

そういうのいいですね ここのところ海王星の仕業か?が続いてましたけど、安泰な日は気持ちがよろしいです。

特に今日なんかはで気持ちよいです。「」の気分です。向うにも書いたけどつまらなーーい日常からはだいぶ遠ざかりまして、自分の世界に入り込んでおります。

こーなることは最初から決まっていたんでしょうな

「孤高の存在であれ」と小池先生が→仰ってくださいまして、気持ちだけアーティストです。三毛さんもそのうち、皮肉屋エッセイストとして、世にはびこられるでしょうな。

このことを小池先生→に確認しに、青山に足を運ばれるのはいつですか?じゅるじゅるっ

たぶん聞いても教えてもらえないだろうけど・・・
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解雇通告されたときでしょうか? (三毛猫堂)
2012-05-10 22:19:58
小池先生に初めて鑑定していただいて、来月で、ちょうど2年になりますので、そのあたりで、重大な悩み事が、勃発すれば・・・スグにでも・・・。
解雇通告があるとすれば、8月中かなぁ・・・???

すずさんは、予知能力があるので、『皮肉屋エッセイスト』になるのかなぁ・・・私・・・。
でも、私の文章が売れるとはどうしても思えませんけれど・・・(苦笑!)

小池先生によると、60歳(最初に言われた時は、絶句!でした)を過ぎないと、幸せになれないと言われておりますので、それまで、生きているかどうかも・・・???です。

芸術家は、自分で、芸術家だって思わないと、成り立たない職業?ですからね・・・孤独・・・上等。
自分の世界だけで、OK!

御名刺、拝見させていただきましたけれど、桜に和装のうさぎさん・・・とっても可愛いですね。
桜は、小池先生のお写真ですか?
先生、お花の撮影上手ですもんね~~~。

季節がよくなってきたので、油断して、うたた寝したら、プチ・風邪状態です。
すずさんも気をつけてください。
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60歳を過ぎないと幸せになれない (すず)
2012-05-10 23:31:40
それはもです。人生の最晩年にならないと、思うような結果は得られないとのことです。今はそれに向って着々と歩んでいる最中で、先がみえてきているのです。


三毛さんへの占断結果もおそらく的中するでしょうな 私の予感では三毛さんが定年退職をするころ、道が開けるのです。

その頃になって初めて、自分の思うような人生を歩めるのです。そしてその頃までに皮肉屋エッセイストとしての道筋を、作れる何かができているのです。

皮肉屋エッセイストというのは今までになかったと思います。当たり障りのない文章ではなく、皮肉ばかりではなくどぎもを抜くような文章でで世間をあっといわせる書き手が実は大変大人しく、どこにいるのかわからないような存在だったというのが面白いですね。

今後は個人の時代になると思いますので、実現の可能性高いと思っています。

ぜひとも頑張っていただきたいと思ってます。

名刺は明日とりにいってきます。は先生のお写真を加工したもの。うさぎはチェックの作務衣をきてます。

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60歳が一つの到達点? (三毛猫堂)
2012-05-11 21:15:10
多分、60歳までは、鳴かず飛ばずってとこなんでしょうねぇ・・・(お互いに?)。
幸福の頂点は、72歳だと言われました(笑)。
それまで、生きてるかどうかもわからないケド・・・。
だったら、若いうちに幸福になりたい・・・って言ったら、小池先生は、
『でも、こればかりは、持って生まれた運だから。いくら本人が望んでも、どうにもならない。72歳になって、ようやく生きていてよかったと思えるようになる。』
とおっしゃられました。

そのとき(2010年)は、まだまだ、どん底状態で、一寸先も見えない状態だったので、72歳で、頂点を極めなくても、60歳で死んでもいいから、今、幸せを感じたい・・・なんて思ってました。

幸せは、なるものではなくて、感じるものだから。

そして、何が幸せなのか、いまだにわかりません。

道は、遠く、険しいようです。
できれば、フラットな道の方がよかったなぁ・・・。
生きにくくて仕方ない・・・なんて、苦笑いです。

すずさんは、2016年からその兆しが見えて、2017年で、花開くのでしょうね。
頑張ってくださいね!
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先日北斎の話が出ましたよ (すず)
2012-05-11 22:23:29
じゅるっ

北斎みたいに死んでから名前が出る人もいるって話が出ましたよ→小池先生から

>>幸福の頂点は、72歳だと言われました(笑)。

私はそこまでのことはなく生涯仕事をする運命だからと言われました。もうあと15.6年は仕事を頼まれるみたいです。

15.6年後=71.2歳のとき 頂点は60代半ばらしいです。

>>72歳になって、ようやく生きていてよかったと思えるようになる。→

今の時代、考えられないことはないです。きっと何かの形で世に出るのかもしれないですね。私はそのときはこの世にいないかもしれないけど・・・

最近になってあと、15.6年くらいしか生きられないとしたら、かなり幸せかもしれないと思うようになりましたよ。

ヤフーニュースでも70代のが働きたいといって、ハローワークに足を運んでいるとかそれでもほとんど仕事にありつけない

自分は生涯仕事ができるということと、足腰立たないまでも生きなくていいことが幸せなんだなぁと思い始めました。

もうそんなに苦労しなくていいと、自分が幸せを感じたところで、神様が手を引いてくださるのかもしれません。

あんまり死ぬのが怖くないのは、自分の作った作品がずっと演奏されていくメドがたってるからです。人の気持ちの中で生きつづけていられることが幸せなのだと私は思っています。
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ミューズに選ばれし・・・。 (三毛猫堂)
2012-05-12 18:51:34
自分がこの世に存在しなくなっても、自分のメロディがこの地上に流れている・・・うっとりしますね。その基盤ができているって最高に幸せかも・・・。

音楽は、特にそうでしょうね。
人の手(或いは、声、極端に言えば、脳)によってしてか再現できませんから。

文学なんかとは、また一線を画すものかと思います。

舞台音楽を作曲・演奏されている方で、この場面では、絶対、絶対、メロディがあった方がいい・・・。メロディがなければ、生きない場面もある・・・とおっしゃっていました。

音楽の底力というか・・・。

そういう音楽を作れるって、やっぱ凄いことです。

いいなぁ・・・すずさんも音楽で、創造ができる数少ないひとりですものね。
(商業の音楽は、クライアントの要望とかもあるから大変かもしれませんが・・・)

創造の神として、音楽を作ってください!
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