松阪駅で、姉の教え子さん(川口さん、西村さん)に出迎えてもらって、姉の家に帰る。
教師時代の姉の武勇伝などを心地よく聞きながら、それぞれに貰っていただく品を選んでもらう。
姉が愛した、信州・松本の家具、九州の民芸家具などが、軽やかに運ばれていった。
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12月20日(木)晴 朝、出勤するパパに同乗。ママに送られて松阪へ。 姉の晩年を看取る私を、送迎し、食事を共にして励まし、姉の介護マンション捜しに協力してくださった金つなぎの病友方に姉の遺品をもらっていただくため、妙子ねえさんが、殊のほか可愛がった姪のあやに、何か貰って帰って…とも。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?