午後は、げんかいの好きな 「KID‘S LAND」 に行く。
「買い物をしたい」と言う次男と別れて、孫とばぁばは子どもの遊戯場で、ふたりてんでに遊ぶ。
【太鼓の達人】を上手に扱うげんかいは、得意になってどんどん、どどどど、どんどん、などと楽しそうだ。
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12月5日(金) 晴
12月14日に比奈知地区の文化祭が予定されており、小学校の舞台で踊りを披露させていただく。
今回は小林幸子さんの「雪椿」。
逝かれた妙子ねえさんが、舅姑の介護と仕事の狭間で心身をすり減らしていたころのさくらに、がんが発症する直前のころの私に、「あんたにぴったりの歌があるよ。 歌ってあげるね」と言って受話器の向こうで歌ってくれた、せつない思い出の曲である。
所用でお稽古を休むことも多く、今日はお願いして先生のご自宅に伺い、前栽の山茶花の立派な花に魅せられた。
芍薬みたい♪
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?