2月26日(金) 晴
昨日、正夫義兄さん宅で三重県率博物館の『くらしの道具』と題した刊行物を見せていただいた。
「長男の浩平が乗っていた弁慶号の写真が、ここに掲載されているんですよ」、「あら、ま、お義兄さん。 これ、実家の父が真木に贈ってくれたのを、寿木が乗って、それから浩平くんに貰っていただいたんですよ」
よくぞ、残しておいてくださいました。
思い出が、寄せ来る波のように甦り、どうも、ありがとうございます。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?