2月12日(金) 曇のち晴
茨木の銀士朗から、「ばーちゃん、ありがとうございます。 志望校に受かりました!」と、弾んだ声で連絡があった。
小学生時代は福岡で暮らし、学業と空手を両立させ、文武両道の子であった銀士朗は、小学生であるから勉強が出来るといっても多寡は知れていたけれど、空手では、『第4回 九州空手道新人戦大会 小学5年生初級の部』で、「優勝:廣野銀士朗(白蓮会館)」を獲得し、「塾なんか行かなくて良いから、毎日の柔軟体操を欠かすな」と教えた父親・廣野寿木を、いたく喜ばせた。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?