2月10日(日・祝) 晴
朝から、とても忙しかった。
…いつものことだけれど、ね。
伊賀市のブックオフに行き、帰りに伊賀神戸の駅に回ってもらい、4時の急行で松阪に行く。
市民病院にがんの末期を養生しておられるオシマさんのお見舞いと、『生命(いのち)の駅伝』の会議と懇親会参加のため、ウエムラ先生宅に伺う。
今年25周年を迎えるこの駅伝は、とうとう今年、三重県下の全市町をくまなく走り抜ける!
まことに、壮挙である。
まことに、快挙である。
今から、壮途の無事と安寧を祈らせていただく。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?