さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 10か月ぶりの松の木の剪定に、 木枯らし1号が吹き抜ける。 青空には白雲が走るよ!

2020年10月24日 22時55分24秒 | さくら的非日常の日々
10月24日(土)  晴朝から冷たい風が足早に吹き抜け、Newsで「木枯らし1号が吹いた」と知った。とつぜん、宮沢賢治の『風の又三郎』の序文が口をついて出た。「どっどど どどうど どどうど どどう青いくるみも吹きとばせ すっぱいかりんも吹きとばせどっどど どどうど どどうど どどう」それから、「(中略)さわやかな九月一日の朝でした。青ぞらで風がどうと鳴り、日光は運動場いっぱいでした」と続くくだりも . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?