10月6日(火) 晴近くにお住いのモリカワ氏が、数枚のイルミネーションの写真額を持参。 我が家で27年来、冬の夜空に煌めく『金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の電飾』の画像を撮影なされ、今週末に開催される秋の作品展に出品される旨のご挨拶である。今年87歳の氏は、銀行を定年退職後、シルバー人材センターでアルバイトをしておられるときに、少し総務のアドバイスをされたのがきっかけで、「名張市の養老施設の . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?