さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 3本のインスリンを使い分けて、 20年を経て来た血糖値は 安定に向かう!

2020年10月31日 23時30分13秒 | さくら的非日常の日々
10月31日(土)  晴さくらは、がんを病んだおかげで糖尿病が見つかった幸運な患者である。亡き姉も父も、「グルメ、グルマン」を自称して憚らず、姉は後年糖尿病性網膜症を病み、「目が見えずらくなって、人生の楽しみの半分を失った」と嘆いておられた。血糖値が400(普通は70~110)を超えていた25年前のさくらに主治医の先生は、「頭がぼんやりしませんか?」と案じてくださったが、糖尿病患者のほとんどは自覚 . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?