10月28日(水) 曇朝のうちに、ボラ友のヤマムラ氏が玄関先に畑土を運んで来てくださった。今年、山の畑を手放されたその畑土で、油粕などの肥料も交じっている有難い土だ。ブランチのあと、さっそく枯れ残ったドクダミとスギナを抜いて、地下茎のあまりの密集ぶりに、生命力の凄さを思い知る。 どうにか半分ほど作って、今日の仕事はここまで。いかにも、力無し! . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?