♪正夫義兄さんの楽々窯で、ピンクの骨壷を作りたいので…！

７月１７日（水）晴

昨夜は日付の変わる少し前に帰宅し、病友がたのメールに返信をし、入浴してＢｅｄ-ｉｎしたのが午前２時。　携帯のアラームを午前７時５０分に設定し、今朝は８時４６分桔梗が丘駅発の急行で伊勢中川に向かう。

ん～、眠いっ！

正夫義兄さんに、「ピンクの骨壷を作りたいんですぅ」とお願いして、その後バイク事故に遭遇し頓挫していた手びねり二挑戦するべく、松阪の学友・典ちゃんと美代ちゃん、紀久子さんと合流。津市の楽々窯にお邪魔する。


　　　　　　　

まずはボウル紙に１５センチほどの真円の型紙を描き切り抜き、あらかじめお義兄さんが用意してくださった信楽の粘土板に型紙を当てて、細い錐で切り取る。

みんな、上手く出来て、ほっ。


　　　　　　　

日本手ぬぐいで巻き、木製のタンポンで均等に叩き締める。


　　　　　　　

粘土を両手で丸い棒状に仕立て型紙に合わせお皿の第二する。

丸めた粘土を手ぬぐいにくるみ、お皿の橋を押さえつけて深みを作り、中心に【福】の院を足付けて、出来上がり♪


　　　　　　　

２作目は、粘土板に黒と茶色の粘土を象嵌にし、三毛猫作りに、チャレンジ！


　　　　　　　

型紙に合わせて、細い錐で切り取って、手足に【芸】をつける。

　　　　　　　

５人５様の眠り猫、笑い猫の歓声～！
月末の完成が、待ち遠しいな。