1月26日(水) 晴のち曇
万年冷え性の私は、とりわけ膝から下が、時に感覚が無いほどに冷えて困る。
午後、タニモト・シスターズの直子さんと伊賀市の谷本整形外科に行き、先週の水曜日にバイクを停めようとしてもろともに転んだことを申告し、院長先生に、「あらら、傷がこんなになってる!」と言われて、「はい、消毒。 それから傷当てパッドを貼って、上から防水シールを貼っておきましょう」
「骨盤の付け根も痛むんですぅ」、「事故の後2,3日は、思うように言葉が繋がらなくて…」と訴えるも、「はぁい。 栄養バランスに気を配り、緑黄色野菜を食べるようにしましょう。 糖尿病が有りますから、おかきや蜜柑、ォまんじゅうなどを食べてはダメですよ」
結局傷の手当をきちんとしていただき、「月曜日に、もう一度傷の手当てに来てください」と言っていただき、ほかは生活習慣と食養生のご注意をいただいただけで、無罪放免となった。
先生、大丈夫なのですね!
ありがとうございます。
外来で待つ間もストーブの温風を、ふくらはぎに当てに行ったりするのを直子さんが見られて、「冷えます? なら、私の靴下で良ければ履いてくれます?」
言ってくださるのと履いていたソックスを1枚脱いで手渡すのと同時。 直子さんの思いやりが暖かい靴下に伝わって、「うれしい♪ 暖かいわ。 でも、あなた、大丈夫?」、「大丈夫。 今日はなぜか足も手もこんなに温かいの」
過日のコメントへの返信、ありがとうございました。
さくらさんの「ワクチンに関する警鐘」を広く知らしめたいですね。
しっかりとした安全で根拠ある説明なしでやみくもに急ぎ、焦る事による大きな損失のないよう、特に小児や持病をお持ちの方々への十分な説明や自由な選択の
確認なども・・・・
さて、今日の記事ですが・・・
多少の心配があっても整形外科医の淡々とした説明ときちんとした処置にさくらさんは「無罪放免」という思い・・・
ここでもさすがは肝っ玉の据わった方だとあらためて感心しました。
なぜか、バイクの自損事故が重なり、右肩、右腰、左ひざに青あざを作っています。
『人生逆療法』がモットーのひとつでもありますので、カルシウムのかけら(ネズミと称するようです)を追い払うためにも、歩け歩けと自らを叱咤激励しております。