♪暮れなずむ 堅田の街は賑わいて 落ち行く雁の姿も見えず

９月１６日（金）　　　

午前１０時３５分桔梗　が丘駅発の近鉄急行で滋賀・守山に向かう。
ＫＬＣの営業会議を取材するためだ。

多くの課題をテーブルに乗せ、お若い社員さんをＴＯＰが教え導く場面も多く、創業１８年眼を迎えるけれど、まだまだ若く将来性のある企業である。

個々に独立した酒販業を営むぷちショップ群の緩やかな共同体で、闘うための武器の多さは括目に価する。　　　

取材は何時も楽しい♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがたいね。

 

　　　　　　　　　　　

帰りは午後7時５分の近鉄特急に、駅ビルの食品館で買い求めたカット野菜のサラダ、根菜の煮物、高野豆腐、がんもどき、」ゆば、ヒジキと大豆、レンコンの煮付け、おつまみはあたりめと昆布。

お酒は、タカラの辛口ハイボールだ。

膝に置いた夕刊紙は、古巣のフジサンケイグループのご存じ「夕刊フジ」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通勤していた頃の、懐かしいにおいがするのよ、ね。