ホテル京阪でコーヒーブレイクをしていたとき、美代ちゃんが「くれおーるのお店が近くにあるわよ」と教えてくださって、「あー、行きましょう、行きましょう♪」
「えっ、この時間から?」、「なーに、まだ8時半でしょう? 行きましょう!」
美代ちゃんと昌代さんと、連れだって1号線沿いのくれおーるに立ち寄った。
ウィークデイだというのに、既に行列ができていて「私たちも並びましょうよ」と、さくらは面白がる。
「私、くれおーるのたこ焼きより、外側がカリッとして中がトロリのほうが良いんだけど…」と美代ちゃんが言い、「なーに言ってんだか。 粉にこだわって美味しさを追求してるくれおーる♪」
食べてみないと、美味しさは分からない!
「すぐ近くに『居酒屋・くれおーる』もあるのよ」と聞き、またもや美代ちゃんに連れられて、ほど近くの居酒屋に向かう。
20人ほどのテーブルは満席だ。
カウンターの端に3席を占めて、「素焼きをいただきましょう♪」
レモンたっぷりの酎ハイもね。
別嬪・美代ちゃんが、口いっぱいにたこ焼きをほおばって、「美味しいね」って。
そうでしょう、そうでしょう。
この顛末を、くれおーる会長の加西芙子さんの留守電に入れて、さくら@勝手に「くれおーる」応援団!
「えっ、この時間から?」、「なーに、まだ8時半でしょう? 行きましょう!」
美代ちゃんと昌代さんと、連れだって1号線沿いのくれおーるに立ち寄った。
ウィークデイだというのに、既に行列ができていて「私たちも並びましょうよ」と、さくらは面白がる。
「私、くれおーるのたこ焼きより、外側がカリッとして中がトロリのほうが良いんだけど…」と美代ちゃんが言い、「なーに言ってんだか。 粉にこだわって美味しさを追求してるくれおーる♪」
食べてみないと、美味しさは分からない!
「すぐ近くに『居酒屋・くれおーる』もあるのよ」と聞き、またもや美代ちゃんに連れられて、ほど近くの居酒屋に向かう。
20人ほどのテーブルは満席だ。
カウンターの端に3席を占めて、「素焼きをいただきましょう♪」
レモンたっぷりの酎ハイもね。
別嬪・美代ちゃんが、口いっぱいにたこ焼きをほおばって、「美味しいね」って。
そうでしょう、そうでしょう。
この顛末を、くれおーる会長の加西芙子さんの留守電に入れて、さくら@勝手に「くれおーる」応援団!
確かに、うまい。
なぜか元気になれる