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午後1時過ぎに、女性がおひとり。
ご家族の闘病について、相談と意見交換に来られた。
「来て、心が軽くなったわ」と言って帰って行かれた。
別れ際に、「なんだかおかしい?」とおもったら、案の定の低血糖だ! 相談者と話し合っているときには、自覚症状が意識されなかった。 いつも、【熱中・夢中】のさくらは、ついつい、我を忘れます。
あわてて、ブドウ糖10㌘粉末を白湯で流し込む。 脱力感とむかつき、手先の震えが消え、指先の血流に力が満ちていくのが分かる。
…ほっ。 何はともあれ、今日もどなたかのお役に立てて、良かった♪(^ー^)/
パソコンとジェットプリンタ、電話、お茶道具などをロッカー二仕舞い、鍵をかけようとしたら、壊れているみたい…
あらら。 困ったときの、森さ~ん♪ 事務所の森良一さんに来ていただいて事なきを得、それから、お互いの健康談議で盛り上がる。
いつも、ありがとうございますぅ。
ロッカーに大切に仕舞い、相談室開設日にはロッカーの上に飾って、自ら心に深く言い聞かせる、そんな額が1枚、今日も大切に出し入れを下のだった。
書かれた文字は、【不惜身命】の4文字。 ご存じ、大関・貴乃花が横綱拝命の折に残した、法華経譬喩品(ひゆぼん)の語として知られている。 「若(も)し人精進(しょうじん)し、常に慈悲を修め身命を惜しまざれば、乃(すなわ)ち為(ため)に説くべし」 からの引用である。
仏道を修めるためには自らの身命をも顧みないこと。 また、そのような態度を言い、さくらには、「逝友、生友、病友がたのために、自らを顧みることなく、身命を賭して尽くせよ」 戸の【教えであろう、と理解している。
名張市内の大為陶器店のお嬢さんが、嫋々として力づよい筆致で健筆を揮ってくださったものを、人伝手に頂戴して、直接にはお礼も申し上げていなし。
いつか…
ありがとうございます。
忙しくするのもいいのですが くれぐれも無理せずご自愛くださいね
いつも優しいお心をありがとうございます。
☆ミーちゃま♪、こんばんは。
ありがとうございます!
北の大地は、そろそろ冷え込む頃でしょうか?
☆K汰さま♪、こんばんは。
ありがとうございます。
体調はいかがでしょうか?
皆々さま、ご心配にあずかり、ありがとうございます。
いまさくらは、Drのご指導により超速攻のインスリンを投与しているのですが、これと体の相性が良くなくて、血糖値が乱高下を繰り返しています。
この日も、午後1時過ぎから5時前まで、ご相談の方に勝手に応援団したものですから、体力のありったけを使い果たしたようなのです。
血糖値は80~11程度が0正常範囲とされていますから、47は大いに異常なのですが、さくらの場合は慣れが出来ているようなのです。
でも、低血糖症状は大食砂防の脳細胞を壊すとされていますから、認知症が忍び寄るかも知れません。
いずれにしろ体の数値を正常に保つ事が望まれます。
来週の外来受診でDrにご相談してみますね。
皆々さまが、どうぞお幸せでありますように♪