🎵 開いてみれば、 こは如何に？ 絵にも描けない美しさ！

３月２２日(金)　　　晴

午後、郵便局に小荷物を引き取りに行った。

新聞社時代の同僚・ひろみちゃんから贈ってくださった庭の花々！

この時期に、こんなにも美しい花々を育てておられる中村家のお庭は、四季折々にお花が咲き乱れる、ご近所にも知られたお宅で、もともとはひろみちゃんの母上さまが丹精されていたのだそう。

ひろみちゃん、優雅で優しく素敵な先輩♪

先日開かれた新聞社のＯＢ会に所用のため欠席したさくらとの昨年の約束をお忘れなく、花苗をご持参くださったそうで、「旧友の皆さんに、もらっていただきとても喜ばれました。　私もうれしかったです。　それより体調がお悪いのかな？と心配しました～」と気遣いさせないご配慮の行き届いたメールを頂戴して、さくらこと事前に欠席のお報せをしなくて、すっかり恐縮した。

美しい花の名前は、ハーデンベルギア。
ほかにピンクと白のクリスマスローズ♪

うれしい、うれしい花の午後！


　　　　　　　　　　　　　　　　

ダンボールの箱を開けたら、新聞にくるまれた花苗の包みがはいっている。
少し開いてみたら、紫色一色！

興味津々♪


　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

頂く小包があれば、送る荷物もあり…

金つなぎ大阪事務局・竹内理事あてに、今朝、青山文芸社さんから届いたばかりの金つなぎの封筒を送る。

今回も仕上がりの確認を入れたら、「この時期、仕事が混んでいてそんなに早くは出来ませんよ」と社長がおっしゃって、「早くにお願いしたのに！　封筒の版下はあるはずですから印刷したらいいだけでしょう？」とさくらもアトには引けない。

これまで毎回のように、やりとりしてきた小さな諍い。　お互いにそんなやり取りを楽しんでいるみたいで、今日は社長から晴々したお声で「封筒、玄関に置かせていただきましたぁ」って。

めでたし、めでたし。

節子理事宅に明日届いたら、さっそく宛名印刷に励んでくださるそうで、さくらも今夜は徹夜覚悟で金つなぎＮｅｗｓの制作に励みます。

あ、その前にリストの精査をしなければ。
やはり、寝てはいられない！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

夜、近くのアップル歯科に行く。

先月前歯の１本が縦に半分だけ割れてしまい、同じセラミックを入れることになったのだ。

「セラミックは硬くて前歯に最適です」と聞いていたけれど、「やはり瀬戸物ですから、割れます」と言われて納得するようなしないような。

１本９万円の代金を２回に分けて支払い、「あぁ、あ。　明日からタンパク質はお豆腐料理で、お野菜は畑友さんから頂戴した大根、白菜、水菜、菜花で…」


　　　　　　　　　　　　　　　　

歯科衛生士のミヤモトさんが、電動歯ブラシでウィ～ン、ウィ～ンと丁寧に磨いてくださって、かっちりはまりました。

次は１０年、割れないようにがんばるぞ、おー！
って、どうすれば、割れない？