2月8日(火) 曇
金つなぎの資料請求をくださっている江利子さん、斉藤氏に、資料が整わずそのままになっていることが心苦しかったのだけれど、やっとジェットプリンタのインクも入れ替わり、宅配便を2個つくった。
明日は、はるちゃんの授業参観に行く前に郵便局に行こう!
江利子さ~ん、斉藤さ~ん。
10日まで、いま暫くお待ちくださいね♪ m(_ _)m
◆
日ごろ、良実さんやしまおさん、エイ理事とも、リリーさんとも、互いの安否や食生活、受けたい治療法などをメールや電話でやり取りする。
「もう、春♪ 誰かのお死ぬまで元気に生きましょうねっ」などと、書き送る。
あずきさんとのやり取りも、今日のそんなひとつだ。
あの頃、日々自らの【死】と向かい合って生きておられたあずきさんに、まさか、5年後の今日があろうとは!
お互いに、感激・感懐もひとしおだ。
あずきさんはこの貴重な日々に、ご長男を社会人として送り出し、ご長女の花嫁姿を見、この春は二男さんを大学生活に送り出す。
生きていれば、きっと必ず良いことがあるのよね。
生きてさえいれば…
◆
<あずきさんからさくらへ>
>五年前の更新時、抗がん剤治療(飲み薬と点滴)の副作用で髪の毛が抜け出していて乏しく〓〓、体力〓〓〓、精神的にも〓〓〓〓…
免許センター迄主人に乗せて行ってもらって車の後部座席に横になってヘロヘロの身体で行きました。
30分間の講習を椅子に座って受けている時間の長かった事…(目が回ってきそうなのを我慢しかねました〓…)
その時は、まさかまさか五年後にまた更新している自分がいるなんて…到底考えられませんでした。
明日は中央病院受診です〓。
<さくらからあずきさんへ>
おめでとう〓〓〓〓〓~! 生きてるって、いいね♪
生きて、周囲の皆さまのお役に立って喜んで、死ぬ時まで楽しく輝いて生きましょう♪ (^-^)b
◆
夜には優子先生と、北のOちゃんのことを話す。
「あなたとあずきさんのおかげで、Oちゃんの急変を知ったのよ。 金つなぎの皆で精いっぱい応援できて、Oちゃん、きっと喜んでおられるよ」
Oちゃん、忘れないから、ね!
あぁ。
もうすぐ、春♪
金つなぎの資料請求をくださっている江利子さん、斉藤氏に、資料が整わずそのままになっていることが心苦しかったのだけれど、やっとジェットプリンタのインクも入れ替わり、宅配便を2個つくった。
明日は、はるちゃんの授業参観に行く前に郵便局に行こう!
江利子さ~ん、斉藤さ~ん。
10日まで、いま暫くお待ちくださいね♪ m(_ _)m
◆
日ごろ、良実さんやしまおさん、エイ理事とも、リリーさんとも、互いの安否や食生活、受けたい治療法などをメールや電話でやり取りする。
「もう、春♪ 誰かのお死ぬまで元気に生きましょうねっ」などと、書き送る。
あずきさんとのやり取りも、今日のそんなひとつだ。
あの頃、日々自らの【死】と向かい合って生きておられたあずきさんに、まさか、5年後の今日があろうとは!
お互いに、感激・感懐もひとしおだ。
あずきさんはこの貴重な日々に、ご長男を社会人として送り出し、ご長女の花嫁姿を見、この春は二男さんを大学生活に送り出す。
生きていれば、きっと必ず良いことがあるのよね。
生きてさえいれば…
◆
<あずきさんからさくらへ>
>五年前の更新時、抗がん剤治療(飲み薬と点滴)の副作用で髪の毛が抜け出していて乏しく〓〓、体力〓〓〓、精神的にも〓〓〓〓…
免許センター迄主人に乗せて行ってもらって車の後部座席に横になってヘロヘロの身体で行きました。
30分間の講習を椅子に座って受けている時間の長かった事…(目が回ってきそうなのを我慢しかねました〓…)
その時は、まさかまさか五年後にまた更新している自分がいるなんて…到底考えられませんでした。
明日は中央病院受診です〓。
<さくらからあずきさんへ>
おめでとう〓〓〓〓〓~! 生きてるって、いいね♪
生きて、周囲の皆さまのお役に立って喜んで、死ぬ時まで楽しく輝いて生きましょう♪ (^-^)b
◆
夜には優子先生と、北のOちゃんのことを話す。
「あなたとあずきさんのおかげで、Oちゃんの急変を知ったのよ。 金つなぎの皆で精いっぱい応援できて、Oちゃん、きっと喜んでおられるよ」
Oちゃん、忘れないから、ね!
あぁ。
もうすぐ、春♪
主人がずっと手を握ってくれたので何とか頑張れました。
あずきさんも大変だったのですね。でも、その後は良いことが続いて、おめでとうございます。
実は我が家も五年前の術後にすぐに始まった抗癌剤の強い副作用でベットで休んでいても身の置き所がないぐらいに堪え兼ねる苦しさで…。そんな折に亡くなった舅の法事が自宅でありました…。
勿論私はベットの上で…。到底親戚の方々への接待は無理で義姉に手伝って頂き執り行われました。『次の法事は私のお葬式になってしまうの…??』等と考えてしまい泣いていました。
でも心の何処かで、『もし、もし生き延びられたら車の免許証がなければ絶対に不自由だ』というあきらめていない想いがありました。
(免許証の5年後の更新=5年生存)が実現しました。
本当に夢のようです。
あきらめないで!!昨日今日の被災者にもラジオでこの言葉がFAX では入っています。主人が逝って丁度丸3年が訪れようとしています。皆様に元気をいただけて少しずつ頑張られるようです。感謝させていただいています。ありがとう!!
重い病になった時
大切な家族や友人知人を亡くした時
今回のような大震災に遭った時等
身体は勿論凄くシンドイ…。
それと同じぐらい
心も辛いです。元気なくなります。落ち込んでしまいます。
しかし温かい言葉、笑顔に少しづつ生きる希望が出てくると信じております。
だんだんと暖かくなってきました。ゆっくりゆっくりマイペースでお身体ご自愛くださいませ。