♪千香子さ～ん、 今日、資料を発送いたしました～

ずっと気になっていた千香子さんへの資料一式を、今日やっと送ることが出来た。

みるくを獣医さんの所から連れ帰り、薬を飲ませてから、郵便局に出向く。
「ごめんなさいね、遅くなって…」

千香子さん、Ｔ氏、治子さん、国立がん研究センターなどに、それぞれ送る。
…ほっ。

ほかに、山本化学さんあてに、バイオラバー・アイマスクの代金を送る。


　　　　　　　　　　

午後の近鉄電車で、大阪に向かう。

金つなぎの会に貢献してくださっていたＭさんにがんが見つかり、このほど退院されたと聞き、お見舞いに行くのだ。

いつものバッグ、美和子さんからの玉蜀黍を茹でてシール容器に詰めた袋、たまちゃんへの熊野大花火のお土産、そして右端の長い箱が、バイオラバー♪

４つもの荷物を持って電車を乗り降りして、やっちゃいましたよ、お約束の…
地下鉄恵美須町駅の手前で、「しまった～！、忘れたっ」

なんと。
亡くなられた光枝さんのご主人さまから、バイオラバーの新品を託されたので、このほどがんが見つかったＭ子さんに手渡すべく、天下茶屋に向かう途中…。
地下鉄の切符売り場で切符を買った時に置き忘れて、そのまま一駅乗ってしまったのだ。

あ～、神様、仏さま、キリスト様、アッラーの神さま。
まだまだ、足りない、八百万の神々さま、仏さま～。
どうぞ、そのまま、あの場所でバイオラバーを守ってくださいませ！

だって、せっかくのバイオラバー、実は２５万円もする代物なのですぅ。

汗、汗、汗…
で、駆けつけたらそのまま残っていました～。
あ、あ、ありがとうございますぅ。

Ｍ子さん宅から光枝さんの夫君にお礼の電話を入れさせていただき、北海道の美和子さんに玉蜀黍のお礼を伝えて、節子さん、玉ちゃん、Ｍ子さんのお声も伝わった。

あ、節子さんたち。
過日来阪された折に一緒にスパワールドで非日常の温浴療法をご一緒してくださったのですよ。

、