津の会議を終え、小雨の中を松阪へ。高校時代の友人・典子さんと一時間あまり”お茶”して帰る。 余命半年を覚悟した13年前、典子さんは私のために「お茶断ち」をして祈ってくれた。 ほかにもにも受けた恩義の数々が私を生還の路に向かわせてくれたのだった。
典子さんだけでなく、三重県立松阪高等学校第11期生の友人達の思いの深さに、抗がん闘病中の私は、どれほど励まされたことだろう。
学友のほか,職場の上司も先輩も同僚も…、そして、家族も…
皆々さま、本当にありがとうございます。
「難有り、有難し!」と常に私が言い、病友のため心身を差し出す、と決めた原点である。
皆さま,ありがとうございます。
外は雨。 明日は東京に向かい、 そして、さってのお芋掘りは必ず晴れ~!
典子さんだけでなく、三重県立松阪高等学校第11期生の友人達の思いの深さに、抗がん闘病中の私は、どれほど励まされたことだろう。
学友のほか,職場の上司も先輩も同僚も…、そして、家族も…
皆々さま、本当にありがとうございます。
「難有り、有難し!」と常に私が言い、病友のため心身を差し出す、と決めた原点である。
皆さま,ありがとうございます。
外は雨。 明日は東京に向かい、 そして、さってのお芋掘りは必ず晴れ~!
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