🎵 「お野菜が高い？ 比奈知の活き活き市場で買ってきてあげたわ。 以前のままのお値段よ」

１月１４日(日)　晴

今日も冷たい北風に煽られる。

午後、歌友のナガオさんが、「今朝は、比奈知の活き活き市場でお野菜を買ったの。　以前とお値段は同じよ。　うれしいですぅ」って。

昨秋から、不可解な理由で青物野菜を中心に２００㌫を超えるとんでもない高価格で売られ、白菜４分の１が税抜き１９８円(ってことは一株あたり８００円！！)、、ブロッコリーが３９８円(税込みだと４００円超！)、広島菜ほかの青菜も軒並み１９８円。

自衛のためには、不買！！！
納得できる理由も無く高騰を続けるものは、断じて買わないこと。

比較的価格の安定している根菜類を中心に、例えば、クリームシチューを作って、彩りに遣うブロッコリーは、冷凍食品を利用する。

欲しいだけ手軽に使えて、栄養価も保障されている。
ブロッコリーのほか、ほうれん草、枝豆、インゲンなど、重宝している。

　　　　　　　　　　　　　

土の栄養をしっかり吸い上げた、緑豊かな水菜が１００円。
ほうれん草も、にんじんも、大根も、み～んな１００円なのだ！

比奈知地区の農家の奥さんがたが、毎週日曜の午前７時から子やがけの市場を開いておられ、富貴ケ丘の皆さま方が喜んで会に行かれると聞いていた。

夜が遅く、朝もゆっくり起きるさくらには、無縁のことであった。

それにしても。
頂戴した４００円分の野菜を、いま市内のスーパー各店で買えば、１０００円超を支払うことになる。

これは、おかしい。
やはり、当分は、不買ですね。

　　　　　　　　　　　　　

来客のために電気カーペットを暖かくし、ストーブも点けているものだから、寒がりみるくがぬっくぬくで和んでいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　

お正月には、次男がプレゼントしてくれた衣裳で、コスプレしていたのに、ね。

みるく♪