♪「季刊・金つなぎ」21号の”目玉”は、この花火!!!

皆々さま！今日も(昨日も）午前さま、のさくらです。
なぜか、人影がなくなり電話もかからなくなり、落ち着いて、いざ、今日を振り返ろうとすると、時計の針は、はや翌日…。
ん、もっ！

8日は、午後から息子一家と買い物に行き、夕食は、ばば様お手製の運動会弁当を。今日は、はるちゃんの運動会…のはずが、終日雨。ってことで、已む無く中止に。

「スットン、スットン、トン、トン、トン、ウン。ウンは、お休みってこと、分かる？」と、得意氣な妹娘。パレードで小太鼓を打つというが、小太鼓に抱きかかえられるのではないかと、いささか心配な背丈ながら、口だけは、いと達者なり。

激しく降りしきるこの空に続く、あの、紀州・熊野の大空に、華麗に壮大に花咲いた、金つなぎの海花火！
未だに”感動”を伝える手紙や電話やメールが届きます。

まずは、上がったぁ！あ、あ、あぁぁ～!!!
金つなぎの死生観の象徴：桜吹雪が！

この、一期一会の瞬間を、見事に果敢に捉えたのは、あずさちゃん（http://azusachan.chu.jp/）の写真！
ありがとぉ～!!!
この写真、来る12日に刷り上がる「季刊・金つなぎ」21号の”目玉”ですぅ。

皆々様に、ひと足早くご披露いたします

終日のも、この花火で、さくら・るんるんっ