3月26日(木) 晴天、風寒し
午前7時起床。 8時の急行で伊勢中川に急ぐ。
津市の楽々窯での手びねり教室参加は、3か月ぶりだ。
いつも名張から乗せて行ってくださる病友が今日はご都合が悪く、陶友から頼まれたシフォンケーキを3個、大きなダンボール箱に収めて、抱えていく。
正夫義兄さまの、いつに変わらぬ優しい指導ぶりに感謝しつつ、4人とも思い思いの陶器を作る。
ありがたいなぁ、
楽しいなぁ。
待ちかねたお昼ごはんは、むかご飯!
つくしの卵とじ、蕗の薹の煮びたし♪
差し入れの苺とはっさくのほの甘くジューシィなのが、「新型ウイルスをやっつけてくれるよ、ね!」
名張のカフェ・ラ・アミ製シフォンケーキも喜んでもらえて、運んだ甲斐がありました。
今日のたんぱく源は、ウナギの皮の炙りと鶏のささみの湯引き。
いぶりがっこにオクラのお漬物。
楽々窯には、その他のグループさんから先生への贈り物が多く、我が楽々会はいつも、お相伴にあづかり、まことにありがとうございますぅ。
早めに名張に戻れたのを幸い、風の冷たさが体を冷やしている自覚があるので、名張の湯に立ち寄る。
午後6時~8時の2時間、至福の癒しのとき♪
さくらに温浴療法を伝えてくださったのは、今から40年近く前、大阪府立大学名誉教授の武者宗一郎先生だった。
取材を終えて、堺市内にあったご自宅に招いていただき特別仕様の岩風呂で、「水風呂から入って水風呂で上がる、健康水温浴だよ」と、とても得意そうであった。
その後先生はがんで亡くなられたが、水温浴療法をずっと続けておられた。
大きな浴室いっぱいに立ち込める湯気を肺胞いっぱいに吸い込み、しっかりと吐き切る。
気管支から肺腑に至る呼吸器官を、湯気に含まれたマイナスイオンが隈なく洗い流してくれるイメージとともに、何回も繰り返す。
温浴療法で、新型コロナに勝ち抜く!
ん。
効果、アルと思うよ♪
湯上りに、ヤクルトミルミル。
腸内環境を整えてくれる、免疫力アップの大きな味方。
2009年に、『第1回 名張市がんフォーラム』を開催し、「がんの最新医療について」と題して三重大学医学部付属病院長・内田淳正先生が、「緩和ケアについて」をテーマに岡波病院がん看護専門看護師・中滉子さんが、興味深いお話を披露してくださった。
多くのお仲間に協力していただき、思い返してもパワフルで有意義な後援会であった。
その時、ご後援くださったのが、三重県、名賀医師会、伊賀タウン情報「YOU」、読売新聞大阪本社伊賀支局、朝日新聞名張支局、アドバンスコープ、がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会。
協賛社は 猪の倉温泉、三重ヤクルト販売、リバーナ、北村酒造、岩出菌学研究所と、ありがたい各社さんにお世話になった。
三重ヤクルト販売さんは、会場を埋めた250人の聴衆全員に冷やしたヤクルトを配布してくださり、皆さまに喜んでいただいた。
岩出菌学研究所さんにも商品を頂戴し、金つなぎはほかにも重篤な病友が5人、姫マツタケの製剤を3か月間供与いただき、血液検査の結果、若干の腫瘍マーカー数値に改善が見られたケースも報告できた。
三重ヤクルト販売の広報・小川主事(当時)、岩出菌学の伊藤課長。
お世話になった皆々さま。
今日はヤクルトを飲んで、その他折々に思い返し、深く感謝いたしております。
ありがとうございます。
午前7時起床。 8時の急行で伊勢中川に急ぐ。
津市の楽々窯での手びねり教室参加は、3か月ぶりだ。
いつも名張から乗せて行ってくださる病友が今日はご都合が悪く、陶友から頼まれたシフォンケーキを3個、大きなダンボール箱に収めて、抱えていく。
正夫義兄さまの、いつに変わらぬ優しい指導ぶりに感謝しつつ、4人とも思い思いの陶器を作る。
ありがたいなぁ、
楽しいなぁ。
待ちかねたお昼ごはんは、むかご飯!
つくしの卵とじ、蕗の薹の煮びたし♪
差し入れの苺とはっさくのほの甘くジューシィなのが、「新型ウイルスをやっつけてくれるよ、ね!」
名張のカフェ・ラ・アミ製シフォンケーキも喜んでもらえて、運んだ甲斐がありました。
今日のたんぱく源は、ウナギの皮の炙りと鶏のささみの湯引き。
いぶりがっこにオクラのお漬物。
楽々窯には、その他のグループさんから先生への贈り物が多く、我が楽々会はいつも、お相伴にあづかり、まことにありがとうございますぅ。
早めに名張に戻れたのを幸い、風の冷たさが体を冷やしている自覚があるので、名張の湯に立ち寄る。
午後6時~8時の2時間、至福の癒しのとき♪
さくらに温浴療法を伝えてくださったのは、今から40年近く前、大阪府立大学名誉教授の武者宗一郎先生だった。
取材を終えて、堺市内にあったご自宅に招いていただき特別仕様の岩風呂で、「水風呂から入って水風呂で上がる、健康水温浴だよ」と、とても得意そうであった。
その後先生はがんで亡くなられたが、水温浴療法をずっと続けておられた。
大きな浴室いっぱいに立ち込める湯気を肺胞いっぱいに吸い込み、しっかりと吐き切る。
気管支から肺腑に至る呼吸器官を、湯気に含まれたマイナスイオンが隈なく洗い流してくれるイメージとともに、何回も繰り返す。
温浴療法で、新型コロナに勝ち抜く!
ん。
効果、アルと思うよ♪
湯上りに、ヤクルトミルミル。
腸内環境を整えてくれる、免疫力アップの大きな味方。
2009年に、『第1回 名張市がんフォーラム』を開催し、「がんの最新医療について」と題して三重大学医学部付属病院長・内田淳正先生が、「緩和ケアについて」をテーマに岡波病院がん看護専門看護師・中滉子さんが、興味深いお話を披露してくださった。
多くのお仲間に協力していただき、思い返してもパワフルで有意義な後援会であった。
その時、ご後援くださったのが、三重県、名賀医師会、伊賀タウン情報「YOU」、読売新聞大阪本社伊賀支局、朝日新聞名張支局、アドバンスコープ、がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会。
協賛社は 猪の倉温泉、三重ヤクルト販売、リバーナ、北村酒造、岩出菌学研究所と、ありがたい各社さんにお世話になった。
三重ヤクルト販売さんは、会場を埋めた250人の聴衆全員に冷やしたヤクルトを配布してくださり、皆さまに喜んでいただいた。
岩出菌学研究所さんにも商品を頂戴し、金つなぎはほかにも重篤な病友が5人、姫マツタケの製剤を3か月間供与いただき、血液検査の結果、若干の腫瘍マーカー数値に改善が見られたケースも報告できた。
三重ヤクルト販売の広報・小川主事(当時)、岩出菌学の伊藤課長。
お世話になった皆々さま。
今日はヤクルトを飲んで、その他折々に思い返し、深く感謝いたしております。
ありがとうございます。
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