6月23日(火) 晴
昨夜のうちに目覚ましをかけて、午前7時に起床。
地域の比奈知小学校に通う児童の見送りをする。
21年前、余命半年のがんを病んだとき、「家族でお世話になったこの地域に、何のお返しもしないまま死んでいくのか」という悔しさ・情けなさも、自分が生きたい理由のひとつであった。
…なので、老人クラブ・富貴の会の役員、ワタナベさんから「毎週火曜日の朝7時半に、交通量の多い横断歩道で、子どもたちの交通安全の見送りをするの」とうかがったおり、即座に「私も、させていただくわ」と返事をしたものだ。
昨夜のうちに目覚ましをかけて、午前7時に起床。
地域の比奈知小学校に通う児童の見送りをする。
21年前、余命半年のがんを病んだとき、「家族でお世話になったこの地域に、何のお返しもしないまま死んでいくのか」という悔しさ・情けなさも、自分が生きたい理由のひとつであった。
…なので、老人クラブ・富貴の会の役員、ワタナベさんから「毎週火曜日の朝7時半に、交通量の多い横断歩道で、子どもたちの交通安全の見送りをするの」とうかがったおり、即座に「私も、させていただくわ」と返事をしたものだ。
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