9月20日(日) 晴昨夜は、久しぶりにビジネスフレンド・美代ちゃんに会い、ともに歩んだバブル期の懐かしい大きな仕事の数々に話が及び、結局午前5時まで。そのあと、キッチンの片づけをして入浴。ベッド‐インしたのは6時過ぎで、夜はもう、すっかり明けていた。午後、美代ちゃんが急に、「キーウィの枝を伐ってあげるわ。 お隣にまで枝を延ばしてるじゃない?」と言い、亡夫のゴム長を履いて大鋏を持ち庭に出て行かれた。 . . . 本文を読む
9月19日(日) 曇今日は、家族で墓参に行くはずが、私が日程を21日と勘違いしていて、ビジネスフレンドの美代ちゃんとの約束を予定してしまっていたので、長男一家が鳥羽と松阪の墓参に行ってくれて、【老女は死なず、消えゆくのみ】となってしまった。夕方、大阪から来てくださった美代ちゃんは、35年来の仕事の友人で、関西の基幹企業の営業部長として、部下400人を束ねた女傑である。今はもう、退役なされて二人の . . . 本文を読む
9月18日(金) 曇のち雨午前中に、大阪の昭輝子さんから梨を送っていただいた。奈良県吉野郡大阿太(おおあだ)高原の二十世紀梨。 1個がずいぶん大きく、ずっしりと重く、そして甘く瑞々しい。夫のご霊前に供え、お向かいのタケモリさんにも、もらっていただいた。ありがとうございます! 「ブログに度々、お料理を紹介されていますから、私が使ってとても重宝な、蒸し器を送りますね」。 . . . 本文を読む
9月117日(木) 曇蒸し暑い、夏日に逆戻り。朝の急行で中津に行き、午後スタバでお茶しているところに、神戸の実業家・トリーニ・ヤコボさんから「こんにちは! 14時45分に梅田に着きますがどこで待ち合わせをすればいいですか?よろしくお願いします」とLINEが入り、突然の事ではあったけれど、「茶屋町のNUビル1F、スタ-バックスでお待ちします。 近くにロフト、MacDonaldが見えます」と返信した . . . 本文を読む
9月16日(水) 曇16日夜は11時前に帰宅、原稿を書いて、音読をし、入浴して明日の用意を確かめていたら、早や午前3時だ。明日も大阪行きなので、少しでも眠っておきたい。なので、毎朝さくらブログを楽しみにパソコンを開いてくださる皆々さま、16日のブログは画像のみで、ごめんなさいね。明日、きちんと報告いたしますね。 9月度の「警和会大阪警察病院 がん・なんでも相談」 . . . 本文を読む
9月16日(火) 晴昨日に続き、今日も、文字通りの秋晴れ!午前7時起床。 血糖値は103。わくわく気分で、地域の児童見送りに立つ。今日は、学校から松原先生が参加してくださって、子供たちの隊列が一段とまとまりが。遠くの日向のあたりでは福嶋校長先生が、大鋏で通学路にはみ出したと長枝を刈り取っておられる。ありがとうございます。 午前のメール処理をしてから、名張市立病院で眼 . . . 本文を読む
9月14日(月) 晴青い空白い雲、秋晴れの一日を喜び、昨日コインランドリーで洗ったカーペットを二階のベランダに干してから、踊りのお稽古に行く。お稽古帰りに、無農薬・有機栽培野菜の販売所に立ち寄ったら、 昨年まで登校の見送りに行った小学生が、立派な中学生になって、まぶしいくらい♪「おばちゃんのこと、覚えてくれている?」、「はーい!」嬉しいな、有難いな♪ 数年に及ぶご主人 . . . 本文を読む
9月12日(日) 晴昨日は、日ごろ粗食の我が家に、豊穣の神さまがご降臨なされて、まことに有難い夕食を楽しんだ。頂戴した5パックのひこま豚のうち、1パックを友人宅にお届けしたら、夕方におでんとかやくご飯となって、お福分けされてきた。これがまた、ほんとうに品よく美味なお味で、うれしくなった。冬の来る前に、お家流のおでんつくりに挑戦してみよう。 夕方、電気カーペットのカバ . . . 本文を読む
9月12日(土) 雨のち晴夕ご飯は、長男一家が来てくれて、夏の終わりの初鍋。縁あって、北海道のひこま豚を1㌔いただいたので、季節外れの初鍋となった。聞きなれない、ひこま豚。 生産者「日浅」さんが。「駒ヶ岳」の麓にある森町で作っているSPF豚ということで、「ひ(日)こま(駒)豚」と名付けられたそうだ。同封されていたリーフレットには、・善玉菌パワーが臭みのない風味を実現・きめが細かく、やわらかい肉質 . . . 本文を読む
9月11日(金) 曇昨日は、所用で大阪に行き、溜まった仕事を片付けるため、急ぎ名張に戻った。いつものように、名張駅からはほとんど乗客がなく、1時間後の布施駅でほぼ満席になった。市内を行き交う人々も全員マスク姿で、まだまだ新型コロナの呪縛は解けていないようだ。国は4月7日に、新型コロナ禍に対し緊急事態宣言を発したものの、事態の推移に応じて5月25日には、緊急事態の解除宣言を出して、自粛生活は全面解除 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?