１０月２０日（金） 晴のち雨 . . . 本文を読む
１０月１９日（木） 晴今日は、津市の楽々窯で開かれる毎月恒例の楽々会の作陶＆美味求心の日だ。毎月１回の作陶と、何より窯元の高楠正夫先生こと、正夫義兄さまの昔懐かしい昼食が心に沁み込むような美味しさと懐かしさで、この時間は何にも代えがたい。なのに、昨夜１１時過ぎに入浴の準備をしていたら妙に熱っぽく激しい倦怠感に襲われ、検温したら３７,８℃。 平熱が低く３５,６台なので少し熱っぽく感じるのだ。深夜 . . . 本文を読む
１０月１７日（火） 晴一昨日、スーパーの前で北川裕之名張市長が配っておられた「白杖（はくじょう）ティッシュ」を、１０個ほど「どなたかに差し上げてください」とスタッフさんに頼まれたものだから、会うひとごとにお手渡し、話題にしている。今夜はご近所さんの歌友・美恵子さんと踊友・直子さんが来られたので、さっそく貰っていただく。「あら、このティッシュ。 ウチには民生委員さんが届けに来てくださったわ」と . . . 本文を読む
１０月１６日（月） 晴歌友のナガオさんと富貴の会カラオケクラブの秋の旅行の参加者をお誘いに♪大成氏宅で「参加ＯＫ！」をいただき、その後は赤い電チャ（電動自転車）で本村氏宅、守随氏宅を回っていずれもご参加とのことで、参加者が一気に増えた。コーラス、カラオケ、朗読。いずれも、楽しみながら腹筋を使い、ほかにも生体や気管支の筋力を強くし、逝く前の誤嚥を予防してくれる。病友やご遺族の皆さまにご逝去の様 . . . 本文を読む
１０月１５日（日） 雨のち晴降り続いた雨が止んだ夕方、徒歩２０分余りのスーパーに買い物に出かけた。黄緑野菜などを買い込んでドアを出たところで、「あら、ま。 北川市長！」。 北川裕之・名張市長が、バスケットに入れたティッシュペーパーを配っておられる。日曜なのにスーツ姿で、「ご公務でしょうか？」「あぁ、『白い杖の日』の啓蒙ですよ」とおっしゃって、ティッシュペーパーをくださった。こんな場面に出くわす . . . 本文を読む
１０月１２日（木） 晴白内障手術の術後２か月検診に、伊勢中川の北大路眼科に行く。今日も、伊勢中川の空は青く広く大きく、駅舎の上の青空を眺めて気宇壮大の氣をいただく。 洋服を選ぶ暇が無くて、季節の普段着「月うさぎ」のTシャツを着て出かけたら、中待合でお隣に座った見知らぬ婦人から「お洒落ですねぇ」とお声掛けをいただいた。さくら♪こと、なぜか電車の中で、ホテル . . . 本文を読む
１０月１１日（水） 晴お昼前の電車で大阪に行く。所要で出かけるのが遅くなり、已む無く特急を利用する。１時間に１本の急行に比べ、３本走る有料特急。 しかも、乗車券代８３０円に特急券代９２０円が加算される。それなのに、特急に乗るしかない沿線住民からは、乗用車利用が多いせいか、怨嗟の声も聞かれない。移動弱小民のさくら一人、ブツブツ呟くけれど、何も改善されない。閑話休題。今日は、FM 千里の中津スタジ . . . 本文を読む
１０月１０日（火） 晴早朝の約１時間、子どもたちを見送って帰宅したら、やたら眠い。栄養や運動などが足りているから体はどうにかバランスを保っているけれど、毎日４～５時間の睡眠時間では、万年睡眠不足症候群を呈し、コーラスで「あ～♪」と声を出すと必ずあくびになってしまい、思わず口を閉じたりする。なので、お昼までの約３時間を電気敷布を敷き、分厚い毛布にくるまって眠る。午後は、歌友・荻ちゃんこと、荻 . . . 本文を読む
１０月９日（月・祝） 雨昨夜は午前さま帰宅で疲れてもおり、８時に目覚めたものの改めて１１時まで爆睡。携帯に、病友からの電話を受けているさなかに自宅の電話に老人クラブの役員さんから連絡が入り、慌てて集会所の「富貴の会作品展」に出品した手描きの暖簾と陶芸作品を撤収に行く。集会所の前で、児童の見送りで顔見知りのMくんに行き会い ,「おばちゃんの手造り作品、見てくれる？」「うん、いいよ♪」「写真撮っ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
