11月21日(木) 晴
週に1回、毎木曜日に開設される寺田病院の整形外科を受診。 レントゲン撮影の結果「順調に治っています。あとは12月末の受診で問題が無ければ、普通に動いて良いですよ」と主治医先生に言っていただき、実は退院したその日からギプスを装着したままバイクに乗り、痛くない歩き方で自由に歩き、いつの間にか膝の屈伸もほぼ正座出来るほどに改善していることは、内緒にした。
すべては、自己責任。 終わり良ければすべて良し!
痛くなければ、ぎりぎりまで体を責め立てるのが、さくら♪流養生法である。
17日の夜、金つなぎのツアーで出かけた赤目温泉の二次会の座敷で不注意にも転倒して、痛めている左膝を強打し、恐る恐る出向いたけれど、結果は軽い打撲と擦過傷に終わり、ご心配いただいた病友がたに早速お詫びとお礼メールを送った。
右肩の痛みと疼きも、骨自体には損傷が無く、頸椎の第3番、第4番の損傷が災いしているとのことで、温湿布剤と鎮痛剤をいただいて帰った。
早く、痛みに慣れて忘れる訓練を始めよう。
◆
『金つなぎ・祈りの電飾』電飾の飾り付けが進んでいないのと、来る比奈知文化センターの発表会に骨折のため舞踊の練習が出来なくて不参加と決まったので、最後のお稽古の邪魔をしたくなくて欠席届を出した。
16㍍のつららに18個のオーナメントを吊り下げ、それぞれに錘代わりのペットボトルを括り付けて、水を灌ぐ。
連休に、立木8本と四角柱(大)、窓にフォールの吊り下げなどを完成させ、微調整➡電極のセット(これがタコ足配線なので要注意!)
最後は、金つなぎの病友が当日飾り付けてくださるオーナメントと電飾を取り置いて、当日を迎える段取りだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます