少なくとも去年まで、お酒を飲むのはストレス発散や、気分転換の意味合いが多かったのですが、今年になり飲食・接客業をやろうと思ってから、どんなお酒の機会も、将来の参考にしようと意識して飲んでるきらいが。
おまけに以前に比べ仕事でも、飲食業絡みのものが増えて、当初は勉強になるからラッキーと思っていたのですが、考えてみたらストレス発散の場が、ストレスを生む場でもあるような気がします。
今週もボッタクリ?を含め、公私共々お酒の機会がいろいろありました。
少し煩わしい気分を紛らわしたいと思った時、こんな曲を思い出しました。
スティングのアルバム「TEN SUMMONER'S TALES」に入ってる、この「フィールズ・オブ・ゴールド」と云う曲です。
大麦畑の上を秋風が吹き抜ける時
君は僕のことを思い出すだろう
二人で黄金色の畑を歩けば
君は空から妬み深く見下す
太陽のことなど忘れてしまうだろう
という意味の歌詞から始まるこの曲は、少し気だるいスティングの歌い方とメロディーが相まって、疲れた気分を沈静させるのに最適です。
10年以上前、テレビ番組の中で流れているのを聞き、直ぐにテレビ局に問合せました。
まず知ってる人は少ないと思いますが、一読ならぬ一聴?の価値はありです。
おまけに以前に比べ仕事でも、飲食業絡みのものが増えて、当初は勉強になるからラッキーと思っていたのですが、考えてみたらストレス発散の場が、ストレスを生む場でもあるような気がします。
今週もボッタクリ?を含め、公私共々お酒の機会がいろいろありました。
少し煩わしい気分を紛らわしたいと思った時、こんな曲を思い出しました。
スティングのアルバム「TEN SUMMONER'S TALES」に入ってる、この「フィールズ・オブ・ゴールド」と云う曲です。
大麦畑の上を秋風が吹き抜ける時
君は僕のことを思い出すだろう
二人で黄金色の畑を歩けば
君は空から妬み深く見下す
太陽のことなど忘れてしまうだろう
という意味の歌詞から始まるこの曲は、少し気だるいスティングの歌い方とメロディーが相まって、疲れた気分を沈静させるのに最適です。
10年以上前、テレビ番組の中で流れているのを聞き、直ぐにテレビ局に問合せました。
まず知ってる人は少ないと思いますが、一読ならぬ一聴?の価値はありです。