今年も大東文化大環境創造学部が、地元団地・自治体・大東文化大が一体となった“住み良い高島平作り案”の発表の場として、この秋に「環境創造フォーラム」を開催します。
その一環としてフォーラム当日(10月20日)に、学生達が企画する「高島平フェスタ」が行われます。フェスタの主旨は同じ高島平でありながら、今まで接する機会の少なかった地元住民と大東大の交流活性です。
学園祭会場が東松山の校舎に移り、大学と地元の交流の機会が少なくなったのですが、今回、地元の人に大東大をもっと知ってもらおうと、学生の皆さんがいろいろ催しを考えてがいますので、皆さん是非ご参加下さい。
催しの例として留学生たちの母国料理を屋台で食べてもらい、食文化を通じてそれぞれの国を理解してもらう試みや、同じく留学生たちの国の民族衣装の試着体験など、大東大ならではの国際交流を交えた、地元とのふれあいが考えられています。
また資源の再利用にもなる地元の人が出展する、フリーマーケットの開催も予定されています。
このフリーマットでは売れ残った衣類の中から夏物を選び、居酒屋グループ「和民」のNPO法人が支援している、戦災復興中のカンボジアの人達に贈るコラボ企画として、和民のNPO法人(通称,SAJ)からも了解を得ています。
高島平からでも国際貢献が可能です。
皆さん、高島平から世界に対しても、出来る範囲で何か良い事しませんか?
何かと云うとカネのバラ撒きしか考えられない、お役人たち対抗して!
合言葉(?)は取敢えず、“高島平から地球サイズの思いやり!”とでもしておきましょうか?
*当日、託児所も開くので、若いママさんもOKですよ!
その一環としてフォーラム当日(10月20日)に、学生達が企画する「高島平フェスタ」が行われます。フェスタの主旨は同じ高島平でありながら、今まで接する機会の少なかった地元住民と大東大の交流活性です。
学園祭会場が東松山の校舎に移り、大学と地元の交流の機会が少なくなったのですが、今回、地元の人に大東大をもっと知ってもらおうと、学生の皆さんがいろいろ催しを考えてがいますので、皆さん是非ご参加下さい。
催しの例として留学生たちの母国料理を屋台で食べてもらい、食文化を通じてそれぞれの国を理解してもらう試みや、同じく留学生たちの国の民族衣装の試着体験など、大東大ならではの国際交流を交えた、地元とのふれあいが考えられています。
また資源の再利用にもなる地元の人が出展する、フリーマーケットの開催も予定されています。
このフリーマットでは売れ残った衣類の中から夏物を選び、居酒屋グループ「和民」のNPO法人が支援している、戦災復興中のカンボジアの人達に贈るコラボ企画として、和民のNPO法人(通称,SAJ)からも了解を得ています。
高島平からでも国際貢献が可能です。
皆さん、高島平から世界に対しても、出来る範囲で何か良い事しませんか?
何かと云うとカネのバラ撒きしか考えられない、お役人たち対抗して!
合言葉(?)は取敢えず、“高島平から地球サイズの思いやり!”とでもしておきましょうか?
*当日、託児所も開くので、若いママさんもOKですよ!