高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

まだ見ぬ恋人

2009年12月15日 02時33分20秒 | ●“夢”の原動力・仲間
今日も懲りもせず、曲名をタイトルにしました。

私が中学生も頃、大変憧れた加山雄三の曲です。

このあたりの曲から、歌にくさいセリフが入らなくなり、曲自体もエレガントさがあって、加山雄三の曲の中でもかなり好きな曲です。

珍しく作詞は岩谷時子ではなく、原としこの作詞。

少し歌詞を書いてみます。


「まだ見ぬ恋人」 作詞:原としこ 作曲:弾厚作

 夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら
 淋しさにただひとり さまよう
 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
 君と逢うその日まで 僕は行く

 夢に見るあまいくちづけよ
 僕を呼ぶ優しい声

 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
 たとえ地の果てまでも 僕は行く


私が歌うとキモイと言われそうな、歌詞でございます。


今日、大阪から私の信頼する仕事仲間の方の一人が、午後、私を訪ねて来られました。

時々、ブログを覗いてくれてるそうなんですが、いつも私の書く時間が遅く、体を心配して下さったのです。

確かに、午前3時から4時頃にかけて書くことが多く、睡眠時間も4時間前後になります。

お陰で会社でも夕方頃に、居眠りすることがあります。

しかし、スタッフが寛大で笑って許してくれており、ブログも続けられております。

それから、書き続けるられる理由と申しましょうか、毎日覗いてくれる10人位の人を知っているので、それが励みにもなってしまいました。

そして、最初は数人の人が覗いて頂いてたのが、今では毎日100~120人立ち寄って下さってます。

私も会社で暇つぶしに、他のブログを覗くことが多いので、私のブログを覗かれる方の大半がそうなんでしょうが、それも一つの励みです。


このブログは、言葉だけでの“夢のデッサン”と思っております。

拙いアイデアや、思いつきのオンパレードですので、ご容赦ください。


顔も知らない“まだ見ぬ恋人?”の皆さん、私の周りは風邪の人ばかり。

季節柄、ご自愛の程を。


私も今夜はいつもより、少しだけ早く眠ることにします・・・
コメント
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