今日も懲りもせず、曲名をタイトルにしました。
私が中学生も頃、大変憧れた加山雄三の曲です。
このあたりの曲から、歌にくさいセリフが入らなくなり、曲自体もエレガントさがあって、加山雄三の曲の中でもかなり好きな曲です。
珍しく作詞は岩谷時子ではなく、原としこの作詞。
少し歌詞を書いてみます。
「まだ見ぬ恋人」 作詞:原としこ 作曲:弾厚作
夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら
淋しさにただひとり さまよう
君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
君と逢うその日まで 僕は行く
夢に見るあまいくちづけよ
僕を呼ぶ優しい声
君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
たとえ地の果てまでも 僕は行く
私が歌うとキモイと言われそうな、歌詞でございます。
今日、大阪から私の信頼する仕事仲間の方の一人が、午後、私を訪ねて来られました。
時々、ブログを覗いてくれてるそうなんですが、いつも私の書く時間が遅く、体を心配して下さったのです。
確かに、午前3時から4時頃にかけて書くことが多く、睡眠時間も4時間前後になります。
お陰で会社でも夕方頃に、居眠りすることがあります。
しかし、スタッフが寛大で笑って許してくれており、ブログも続けられております。
それから、書き続けるられる理由と申しましょうか、毎日覗いてくれる10人位の人を知っているので、それが励みにもなってしまいました。
そして、最初は数人の人が覗いて頂いてたのが、今では毎日100~120人立ち寄って下さってます。
私も会社で暇つぶしに、他のブログを覗くことが多いので、私のブログを覗かれる方の大半がそうなんでしょうが、それも一つの励みです。
このブログは、言葉だけでの“夢のデッサン”と思っております。
拙いアイデアや、思いつきのオンパレードですので、ご容赦ください。
顔も知らない“まだ見ぬ恋人?”の皆さん、私の周りは風邪の人ばかり。
季節柄、ご自愛の程を。
私も今夜はいつもより、少しだけ早く眠ることにします・・・
私が中学生も頃、大変憧れた加山雄三の曲です。
このあたりの曲から、歌にくさいセリフが入らなくなり、曲自体もエレガントさがあって、加山雄三の曲の中でもかなり好きな曲です。
珍しく作詞は岩谷時子ではなく、原としこの作詞。
少し歌詞を書いてみます。
「まだ見ぬ恋人」 作詞:原としこ 作曲:弾厚作
夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら
淋しさにただひとり さまよう
君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
君と逢うその日まで 僕は行く
夢に見るあまいくちづけよ
僕を呼ぶ優しい声
君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
たとえ地の果てまでも 僕は行く
私が歌うとキモイと言われそうな、歌詞でございます。
今日、大阪から私の信頼する仕事仲間の方の一人が、午後、私を訪ねて来られました。
時々、ブログを覗いてくれてるそうなんですが、いつも私の書く時間が遅く、体を心配して下さったのです。
確かに、午前3時から4時頃にかけて書くことが多く、睡眠時間も4時間前後になります。
お陰で会社でも夕方頃に、居眠りすることがあります。
しかし、スタッフが寛大で笑って許してくれており、ブログも続けられております。
それから、書き続けるられる理由と申しましょうか、毎日覗いてくれる10人位の人を知っているので、それが励みにもなってしまいました。
そして、最初は数人の人が覗いて頂いてたのが、今では毎日100~120人立ち寄って下さってます。
私も会社で暇つぶしに、他のブログを覗くことが多いので、私のブログを覗かれる方の大半がそうなんでしょうが、それも一つの励みです。
このブログは、言葉だけでの“夢のデッサン”と思っております。
拙いアイデアや、思いつきのオンパレードですので、ご容赦ください。
顔も知らない“まだ見ぬ恋人?”の皆さん、私の周りは風邪の人ばかり。
季節柄、ご自愛の程を。
私も今夜はいつもより、少しだけ早く眠ることにします・・・