記憶が舞い戻りました。
今朝の朝日新聞に先日のブログに書いた、山下達郎の「クリスマス・イブ」の事が詳しく書かれておりました。
初めて聴いたのが、1983年5月のゴールデンウイークの最中。
直ぐにアルバムを買ったつもりでおりましたが、FM番組の中でこのアルバムが紹介され、実際に発売されたのが翌6月だったのです。
発売と同時に直ぐに買いに行ったのでした。
高額商品の衝動買いとは違い、アルバムはレコードからCDに変わっても、3,000円前後。
美しい物、感動する物への“衝動”は、自分の変わらぬアイデンティティー。
例え骨に?なるまで、持ち続けていたいものです。
そもそも、“衝動”と云うのは、自分の“ピュア”な感性回路に、スイッチが入って起こる状態のような気がします。
そして、その“ピュア”な気持ちが、何か不思議なコトを起こすのではないか?と、最近思うようになりました・・・
2日前のブログで書いた通り、Webの仕事がトラブル続きで、悩みに悩んでいたのですが、スムーズにいくよう“素直”に祈ってみたのです。
本当は昨夜の「歌姫送別会」参加も、危ういところだったのですが、夕方に突然状況が一転して、スタートから参加できる状態に。
さらに、今日になって1日前倒しでWebのデータが完成したのです。
単なる偶然と言ってしまえば、それまででしょうが、本当に狐につままれた気分です。
こんな時は、誰に感謝していいのか分かりません。
取り敢えず、○神、○○神、神の名の付くモノ総てに、感謝することにします。
取り敢えずと書くと、神様もお怒りでしょうが・・・
今朝の朝日新聞に先日のブログに書いた、山下達郎の「クリスマス・イブ」の事が詳しく書かれておりました。
初めて聴いたのが、1983年5月のゴールデンウイークの最中。
直ぐにアルバムを買ったつもりでおりましたが、FM番組の中でこのアルバムが紹介され、実際に発売されたのが翌6月だったのです。
発売と同時に直ぐに買いに行ったのでした。
高額商品の衝動買いとは違い、アルバムはレコードからCDに変わっても、3,000円前後。
美しい物、感動する物への“衝動”は、自分の変わらぬアイデンティティー。
例え骨に?なるまで、持ち続けていたいものです。
そもそも、“衝動”と云うのは、自分の“ピュア”な感性回路に、スイッチが入って起こる状態のような気がします。
そして、その“ピュア”な気持ちが、何か不思議なコトを起こすのではないか?と、最近思うようになりました・・・
2日前のブログで書いた通り、Webの仕事がトラブル続きで、悩みに悩んでいたのですが、スムーズにいくよう“素直”に祈ってみたのです。
本当は昨夜の「歌姫送別会」参加も、危ういところだったのですが、夕方に突然状況が一転して、スタートから参加できる状態に。
さらに、今日になって1日前倒しでWebのデータが完成したのです。
単なる偶然と言ってしまえば、それまででしょうが、本当に狐につままれた気分です。
こんな時は、誰に感謝していいのか分かりません。
取り敢えず、○神、○○神、神の名の付くモノ総てに、感謝することにします。
取り敢えずと書くと、神様もお怒りでしょうが・・・