高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

師走の“やきとん”研究

2009年12月28日 03時31分56秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
地道に「Lu Mico」のメニュー研究をしています。

昨日の“竹馬の友”と飲んだ店も、もつ焼きのでした。

その後で本当は赤羽にある、やきとりの名門「秋吉」に行く予定だったのですが、その店でもつ鍋をしっかり食べてしまい、お腹が苦しくてそれは中止。

ダイエット(7kgですが・・・)が成功して、胃が小さくなったのを忘れておりました。

その代わり、赤羽では違う系統の店で、楽しんでしまったのですが・・・

そして、今日は池袋にあるやきとんの「三福」に行き、メニュー研究を。

「三福」は以前、ブログでも書いたはずですが、私の30年来になるスキーの友達から、紹介された店です。

今日はカシラ、ハツ、レバー、シロ、ナンコツを注文。

モツはどれも大ぶりで、男向けの赤提灯です。

特にナンコツは、骨をある程度細かく刻んでツクネのような形で、独特の食感。

一緒に頼んだ「オニオンスライス」も、値段の割りにとても量が多く、タレで食べるヤキトンにとても合います。

健康を考えると、とてもいいメニューだと思いました。

ヤキトン好きの人には、嬉しい店ではないでしょうか。

池袋西口交番のすぐ側なので、分かり易いです。

赤羽の「秋吉」に行きたかったのは、メニューの種類や味を確かめたのもありますが、女性客のために小さめにしてあるやきとんを、実際に味わってみたかったからです。

今日の「三福」で、やきとんの大きさをどれ位にするか、ある程度掴めました。

あとは「秋吉」のそれと、比較してみるだけです。
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