高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

血のつながっている娘たち

2010年10月07日 03時32分31秒 | ●雑記録
二日続けて酔いと睡魔に闘いながら、やっとブログを書きました。
(案の定、いっそう拙文でした…)


今夜は真直ぐ帰ってきて、書いております。

さしづめ、今夜は生活苦?とでも闘いながら、書いてるのかもしれません。

何事にも負けてばかりいますが、基本的には闘うのは好きです。

自分との闘いなんですが・・・


昨夜は息子たちと飲んでた気分です。

上の娘に彼を紹介された時も、息子が出来たようで嬉しかったのを思い出しました。

何れにしても家族が増えたような、気になれるのは嬉しいものです。


そこで、実の娘のアマゾネスたちですが、昨今の幼児虐待や、年頃の若い女性が亡くなるような痛ましいニュースを聞く度に、娘たちのその歳の頃を思い出すんです。


これが実の娘たちだったらと思うとゾッとしてしまい、その都度愛しさを覚えるようになってきました。

世の中が繁栄すればする程、人間として未熟な者が増えてるように思えてなりません

特に2~3歳の可愛い盛りに、親を放棄すような振る舞いには怒り覚えます。


血がつながってなくても、つながっていても家族愛が、愛の基本のような気がします。

アマゾネスたちには、家族愛のある相手と一緒になってと、願うばかりの昨今の人間事情です。