高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

暗くなるまで待って

2010年10月19日 11時08分03秒 | ●高島平・地元コラボ企画
休み明けの昨日は、会社を出たのが午後11時でした。

儲かっているかどうかは別にして、年内中に終わらせないといけない、大きな二つの案件が同時に動いており、これから会社を出れる時間は土曜を除くと、大体このあたりの時間帯が、帰る基準になりそうです。

不確かな休日の日曜日を考えると、地元の活性活動も時間帯的に、しばらくは制限を受けるかもしれません。


もっとも、一緒に活動に取り組んでいる方々の、街への想いは半端ではなく、深夜の打合せ希望でも、快く時間を割いて下さっております。

昨夜も私の甘えを聞いて下さり、12時近くに打合せをしてきました。

昨年の4月に、それまでの地元の再生活動を発展させるために、地元住民が中心になった新しい組織を立ち上げました。

その精神性と理念に賛同して下さる方が、静かに少しずつ確実に広がっていっております。


昨夜打ち合わせをしてきたのは、その中の一つのプロジェクトである『膝楽体操』を含めた、街の活性活動に対する取材に対してでした。

同時期にいま、NHKから2件と日経新聞から1件の、取材を受けております。

余り目立たず、地道で確実な活動にマスコミも、これからの時代性を感じたのかもしれません。


昨夜もいろいろとアイデアが生まれ、独り静かに整理をしたくなり、某パブに寄りました。

昨日は寄るのは予定ではなかったのですが、気持ちが少し高ぶったこともあり、週の始めでしたが、月曜から飲んだのです。

良くしたもので、こんな時は必ず女神が、客としておるものです。

ご本人が言ってるのだから、間違いないでしょう。

先日、一緒に街のゴミ拾いをしたTさんです。

今月の予定も決めたかったので、丁度いいタイミングになりました。
(こちらの活動は仮称『高島平“美”プロジェクト』です。)

昨夜は、も?かもしれません。

いい打合せといいお酒になりました。


そう云えば、マイミクさんからも音楽活動や、果てはアプリのお誘いまで受けておりました。

そんな訳で、当分は参加出来ても暗くなった時間からのようです。

それも、かなり暗くなった時間ですが・・・