季節から季節の気温の変わりようは、少しずつ深くなっていく、遠浅の砂浜のそれと同じようなものだと、ずっと思っていました。
ところが、今日はいきなりの寒さです。
まるで日本海側の海のように、少し進むといきなり深くなる浜のようでもありました。
今まででしたら予め用意も出来てなければ、コートを着て行くのもためらっていたはずです。
スーツばかりで出勤してると、案外それで我慢しがちなもの。
しかし、新しい30年目の3日目です。
今まで同じなら意味がないので、電車を2本遅らせわざわざステンカラー出してもらい、それを着て出社です。
そして、、急な寒さで用意が出来なく、コートを着てない人が多いのではと思ったら、案の定、男性の95%はコートなしでした。
そこへいくと、逆に女性のほとんどがコートを着用。
強引な分析かもしれませんが、女性の方が変化への対応意識が強いのかもしれません。
気候の変化の対応も、五感のアンテナを張り巡らしてるのに、他ならないと思います。
寒い日の雨は今まで嫌いでした。
でも今日は雨の中で映えるよう、思い切り派手な水玉の赤いネクタイで出社。
本当のお洒落とは、四季の変化を愛でることでもあると思います。
気候の“気”は、“気温”、“気持ち”、“気配り”にもつながっていきます。
表面的なお洒落の前に、高島平の四季を愛でることを、忘れないようにしたいと思います・・・
ところが、今日はいきなりの寒さです。
まるで日本海側の海のように、少し進むといきなり深くなる浜のようでもありました。
今まででしたら予め用意も出来てなければ、コートを着て行くのもためらっていたはずです。
スーツばかりで出勤してると、案外それで我慢しがちなもの。
しかし、新しい30年目の3日目です。
今まで同じなら意味がないので、電車を2本遅らせわざわざステンカラー出してもらい、それを着て出社です。
そして、、急な寒さで用意が出来なく、コートを着てない人が多いのではと思ったら、案の定、男性の95%はコートなしでした。
そこへいくと、逆に女性のほとんどがコートを着用。
強引な分析かもしれませんが、女性の方が変化への対応意識が強いのかもしれません。
気候の変化の対応も、五感のアンテナを張り巡らしてるのに、他ならないと思います。
寒い日の雨は今まで嫌いでした。
でも今日は雨の中で映えるよう、思い切り派手な水玉の赤いネクタイで出社。
本当のお洒落とは、四季の変化を愛でることでもあると思います。
気候の“気”は、“気温”、“気持ち”、“気配り”にもつながっていきます。
表面的なお洒落の前に、高島平の四季を愛でることを、忘れないようにしたいと思います・・・