きょうは、午後からあたたかな日でした。
さすがに、いくぶん春めいてきたかも。。
それで、すこし用事があり、隣の鹿沼市まで、行ってきました。
さすがに、いくぶん春めいてきたかも。。
それで、すこし用事があり、隣の鹿沼市まで、行ってきました。
宅急便センターより、国道293を写してみました。
この杉は、手前は、若い杉ですが、
むかしの日光例幣使街道の一部だと思います。
この杉の林の一部は、神社の一部にもなっているようです。
この道を、右手に進と、日光へ行きます。
むかしの日光例幣使街道の一部だと思います。
この杉の林の一部は、神社の一部にもなっているようです。
この道を、右手に進と、日光へ行きます。
日光例幣使街道(にっこうれいへいしかいどう)は、
徳川家康の没後、東照宮に幣帛を奉献するための勅使(日光例幣使)が通った道です。
京都からでは、大変な道のりだったでしょう。
徳川家康の没後、東照宮に幣帛を奉献するための勅使(日光例幣使)が通った道です。
京都からでは、大変な道のりだったでしょう。
鹿沼の市内を抜けて、数キロ右手にゆくと、
いまでも、昼なお暗い、例幣使街道の杉並木が、ながながとあり
首無しライダー目撃説とか、幽霊伝説とか、いろいろとあり、
実は、わたしも、幽霊らしき人物を目的しております。
いまでも、昼なお暗い、例幣使街道の杉並木が、ながながとあり
首無しライダー目撃説とか、幽霊伝説とか、いろいろとあり、
実は、わたしも、幽霊らしき人物を目的しております。
八月お盆も近い、暑い暑い真夏の昼下がり、
昼なお暗い杉並木の下、杉並木の外側に安全な歩道もあるのですが、わざわざ危険な車道ぎわを、
身の丈180cmはあろうという大男が、下を向いてあるいていました。
その出で立ちが妙で、ねずみ色の真冬の作業服上下に、黒いとっくりのセイターを着ていました。
わたしは、下をむいて何か探しているんのかな?と思いました。
昼なお暗い杉並木の下、杉並木の外側に安全な歩道もあるのですが、わざわざ危険な車道ぎわを、
身の丈180cmはあろうという大男が、下を向いてあるいていました。
その出で立ちが妙で、ねずみ色の真冬の作業服上下に、黒いとっくりのセイターを着ていました。
わたしは、下をむいて何か探しているんのかな?と思いました。
となりで、運転している弟に聞いてみると、そんな人物は、いなかったという。
普段、人があるくような場所ではなく、あるいてる人もいなく、
とても狭い道路なので、気がつかないハズもなく、
いまだに、謎なんです。(笑)
普段、人があるくような場所ではなく、あるいてる人もいなく、
とても狭い道路なので、気がつかないハズもなく、
いまだに、謎なんです。(笑)
地元に住んでいますと、あまり例幣使街道は、通りたくないんです。(笑)