マウスがとうとう壊れてしまいました。
以前のは、ボール式で約7年間もちましたが、光学式で1年と2ヶ月でアウト。
こんどのも中国製光学式ですが、値段の魅力に負けて1、200円で購入。
最初は、てこずりましたが、マットを選らんでみると・・
意外に調子よく、マウスを替えるとことでパソコンが快適になることを知りました。
これは、茶道の炉でつかう、灰さじというものです。
金属製が多いようですが、白磁色絵は非常に珍しいものです。
さじの本体は、磁器で出来ておりますが、柄の部分は木製のようです。
竹のように加工してありますが、普通の木製です。
残暑とはいえ、まだ炉を開くには、きびしい暑さの毎日です。
まだ、炉を開くには、ちょっと早いでしょうね。(笑)
時代は、ハッキリとは確信もてませんが、江戸中期後半~
江戸後期の初めころと思われます。
宝暦~天明期くらいはあるでしょうか?
長さ21位センチくらい