13日の日曜日には、弟のつれあいの母親がなくなったので、お通夜へ行ってきました。
最近は、ほとんどセレモニーホールなどの斎場で、お通夜と葬儀を済ませ、
自宅では、ほとんど葬儀を出さなくなりましたよね。
それにともなって、葬儀の方法も少し変化が出てきて、
お通夜に香典と香典返しを済ませ、翌日の本葬には、身内とごく親しい人しか、
参加しなくなってきた傾向があります。
昔のように花輪を贈る習慣も減ってきて、生花と盛篭が主になってきました。
時代とともに、習慣も変わるものですね。。(^^♪
ぼくが子供のころは、葬式饅頭が香典返しにつくのは当たり前で、
それが、また、子供ごごろの楽しみでした。
あの大きな焼印入の白いお饅頭、よかったですよね。。(^。^)
そのご、敷布が主流となり、いまはお酒とお茶が主流なりましたよね。
地方によっても、ちがうのでしょうか?
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庭の花八手の花に蝶々が、とまっていました。
これは、なんていう蝶なんでしょうかね?
羽を広げて、とまっていて、盛んに蜜をすっているようす。
ちょっと、綺麗だけと、なんだか蛾みたいな蝶です。
残りすくない秋の日差しを惜しむかのように、さかんに蜜をすっています。
調べて見ると、『ひめあかタテハ』という蝶と判明いたしました。
ちょうちょでよかった。(笑)
ちょうちょと思えば、可愛いものですね。(#^.^#)