10月3〜4日、体調不良により仕事を休み、録画していたテレビ番組を見ていました。
印象に残っている1つ目は、テレ東「美の巨人」の高島野十郎さんです。煙草の絵も清楚で上品、物静かな雰囲気がいいですね。
孤高の画家として、長く知られていなかった作品が、他界後に陽の目を見て再評価されているとのことです。
とくに、手紙がわりに描いたといわれる「蝋燭」の絵が圧巻でした。
2つ目は、NHK「プロフェッショナル/仕事の流儀」で、ブランドクリエイター・柴田陽子さんの言葉が強く印象に残りました。
たとえば、
「ブランドは細部に宿る」
「気が効く=想像力」
「道の真ん中を、堂々と歩く」
などです。
印象に残っている1つ目は、テレ東「美の巨人」の高島野十郎さんです。煙草の絵も清楚で上品、物静かな雰囲気がいいですね。
孤高の画家として、長く知られていなかった作品が、他界後に陽の目を見て再評価されているとのことです。
とくに、手紙がわりに描いたといわれる「蝋燭」の絵が圧巻でした。
2つ目は、NHK「プロフェッショナル/仕事の流儀」で、ブランドクリエイター・柴田陽子さんの言葉が強く印象に残りました。
たとえば、
「ブランドは細部に宿る」
「気が効く=想像力」
「道の真ん中を、堂々と歩く」
などです。