講談社の小説現代2018年6月号に掲載された真藤順丈さん作『宝島』は、10ページほど読んでから、ずっとそのまま本棚に飾っておきました。

今年に入って5か月目、やっと本を読めるような自分の気持ちに整ったらしく、すでに年明けの直木賞受賞が決まった後ではありますが、なんとか全部読めそうです。
というわけで、本を読んだら「たばこに関する記述」の抜き書きをする、というノルマにとりかかりたいと考えています。何回の連載になるか心許ないですが、ご興味のある方は気長にお付き合いください。(つづく)

今年に入って5か月目、やっと本を読めるような自分の気持ちに整ったらしく、すでに年明けの直木賞受賞が決まった後ではありますが、なんとか全部読めそうです。
というわけで、本を読んだら「たばこに関する記述」の抜き書きをする、というノルマにとりかかりたいと考えています。何回の連載になるか心許ないですが、ご興味のある方は気長にお付き合いください。(つづく)