たばこの気持ち

先月3日のちょい飲みディナーは、「ばんきち」さんが満席で、またまたまたの「もつしげ」さんでした。

じゃんけんハイボールにパーを出して勝ち、普通の倍のメガハイボールです。

いつもの煮豆腐、塩煮込み、豚バラとしいたけ（塩）、それからタレでレバー、ツナギ、釜茶碗蒸し、炙り豚足などを美味しくいただきました。そこに、馬刺しまで来ました。

宮崎県の「飫肥の味天」を食べ終わらないうちに、元祖・鹿児島県有村屋さんの「さつま揚げ」が届きました。

宮崎県と鹿児島県在住の東洋大学の学友に感謝感激なのです。ありがとうございました。

そして、昨夜ののデザートは、福島県東白川郡塙町在住の従姉妹宅から届いていた干し柿、お正月に食べようと冷凍していたのですが、今夜、最後の1個を美味しくいただきました。

本日の自宅ランチちょい飲みは、アサヒスーパーリッチ（贅沢醸造）と豚しゃぶです。

途中で、トップバリューさんの「生ラーメン」を投入し、和出汁でチュルちゅると美味しくいただきました。

シーバス乗船の最後は、赤煉瓦倉庫〜山下公園です。

夕日の横浜から、海から氷川丸を回り込むように眺めて、「こうなってるんだ。赤錆まできれいだなぁ」と感動しました。

舳先に桜木町の遠景が見えました。

人の立つ地点によって、これほどにも景観が変わるのですね。まさに「総合的・俯瞰的」とはこのことだ、と実感しました。菅首相のイデオロギー的な言い回しなんて、空文句そのものですね。

下船するとき、チケットを記念にもらってきました。切符切りのハサミで、穴を空けてくれました。出口に向かって歩き、後ろを振り返ったら、乗船を待つ老若男女がずらっと並んでいました。