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空を見上げていこう!

2019年05月27日 | ここで一服・水元正介
カミさんと、みなとみらいで待ち合わせてて、なかなか来ないから、コンクリートのベンチに寝転び、空を見上げながら「鳩サブレー」を食べていました。

数分うたた寝をしていたら、幼子の声と、ハトの鳴き声が聞こえたので、幼子に「鳩サブレー」をあげ、ついでにハトにも「鳩サブレー」をあげました。

「鳩サブレー」を、お母さんに食べれるだけとってもらい、美味しそうに食べている幼子の顔を見ていたら、すごく癒されました。
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キリンシティ と鳩サブレー!

2019年05月26日 | ここで一服・水元正介
5月20日のちょい飲みは、女子の田崎店長さんが素敵な、キリンシティ横浜ベイクォーター店さんでした。

19日のランチ同級会を一次会とすれば、通算五次会になる翌日のランチ会でした。

今日も元気だ、お酒とたばこがうまい。地元横浜、私からのささやかなおみやげは、鳩サブレー(5枚入り)しかないでしょう。
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銭湯と塩煮込みについて!

2019年05月26日 | ここで一服・水元正介
私が上京したころ(1970年代)、東京都内には住居周辺に徒歩で行ける銭湯が、少なく見積もっても3か所ほどありました。

先日、銭湯専門のルポライター女子を紹介したテレビ番組で、横浜の銭湯が由来の木札が、「ぬ」の場合はお湯を抜いたので閉店、それをひっくり返しすと「わ」になり、お湯がわいたので開店という意味であると知りました。

今の住居に転居し、3年目になりますが、銭湯に限らず「横浜発祥」は数多く、たとえばマチャミさんの番組「なりゆき街道旅」でも紹介された「もつしげ」野毛店さんの「塩煮込み」もその一つだと思います。近所にもお店があり、転居早々から通っています。
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リラクマ赤べこ、新しい名刺!

2019年05月25日 | ここで一服・水元正介
誕生日祝いのメッセージをいただき、皆さまありがとうござました。

さてそのなかで、白河市在住の友人からのリラクマ赤べこ、とても可愛くて感激しました。

リラクマ好きのカミさんに取られてしまったけれど、ありがとう。

それから、川越から同級会に参加したM女子さん、東京オリンピックゴルフ会場決定記念シールと付箋、同級生全員にプレゼントありがとう。

勝手な、わがままな注文を聞いてくれ、写真入りの名刺を作っていただき、横浜まで持参してくれたSくんにも感謝です。ありがとう。
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米澤名物の方言番付手拭いについて

2019年05月25日 | ここで一服・水元正介
5月12日、今年の3月末まで、再雇用短時間勤務パートをしていた同僚女子が、実家に帰省し「米澤の方言番付」手拭いを見つけ、名物「菊の漬物」と一緒に送ってくれました。

黄色い生地で、とても気に入りました。トートバッグを縫ってみようと、今から楽しみにしています。

そろそろ、生地の在庫が少なくなってきました。お祭り大好きの福島県塙町立常豊小学校で、同級生だった藤田君に、手拭いの追加をお願いしようと思っています。
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気まぐれな天気に冷や汗!

2019年05月24日 | ここで一服・水元正介
5月21日の横浜はすごいことになっていました。

19日から20日は晴れて、私たちの福島県立棚倉高校3年間5組の同級会は無事に済みました。

まさに、ちょっとズレていたらと思うと冷や汗ものでしたが、奇跡的に汗をかくほどの快晴でした。幸運に感謝です。
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稀有な建築家、坂茂さんの魅力!

2019年05月24日 | ここで一服・水元正介
5月11日、東洋大校友会の大先輩に誘われ、横浜情報文化センター6階ホールで、神奈川県建築士協会横浜支部開催の講演会に出かけてきました。

音楽堂、聖堂、美術館などの設計はもちろん、自然災害に見舞われた世界各地に出向き、紙管を用いた避難施設の設計施工で知られる建築家・坂茂(ばん しげる)さんの肉声を聴け、想定以上の感動と刺激を受けました。

「建築家は歴史的に、その時々の特権階級から依頼された仕事をしてきた」という、冒頭からの論調に背筋をピーンとさせられ、息つく暇ない言葉に圧倒されました。私なりに、記憶に残った言葉をご紹介させていただきます。

【コンクリート(丹下健三さんの赤坂プリンスホテル)は30年も経たずに(1983.3開業〜2011.6)解体され、私たちが紙管を用いて建てた仮設の施設は、かえって長く使われている】

【あらかじめ、解体する時のことを考慮して設計することもある】

【バブル時にみられた公共施設(箱物)批判は、なぜ巻き起こったのかといえば、周辺住民のに使われない、愛されていなかったからです】

【いい建築を作るには、たくさんの建築物を見て歩くこと。世界中を旅して歩くことにより、その土地の条件を読み取る訓練になる】

【問題を解決することがデザインの本質である】

【建築士になったのは、母が洋裁店をしており、新しい住み込みの縫い子が来ると、自宅を改装していました。その時、大工さんの仕事に憧れ、大工さんになろうと思ったが、結果的に建築家になった】
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世界で一番危険な都市に住んでいる!

2019年05月23日 | ここで一服・水元正介
そうなんだ、世界で一番危険な都市横浜に、私は住んでるんですね。

ところで、同級会の三次会は、コートダジュール関内店で、すさまじく盛り上がって、全員65歳以上なのに、SNSに顔出し禁止の友人もいるから、画像はないですが、顔出しOKの高崎からやってきた「ふじこデラックス」メンバー・大和民治くんの歌が感激でした。

でも、別のスマホに保存してあるし、そこからこのスマホへのコピーができず、せっかく動画も撮ったのにお見せできません。それができたら、投稿してもいいですか?大和くん。だめだろうな、それはさすがにね。大量の写真、痛み入ります。ありがとう。
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芝生の上で遊ぶこと

2019年05月23日 | ここで一服・水元正介
5月11日、眠れなかったので、何気にテレ東の深夜番組「Foot×Brain」を眺めていました。当日は、サッカーコートの世界的なグリーンキーパーである池田省治さんが招かれていました。

その中で、次のような「日本サッカー界への3つの提言」が披露されました。
⑴ 本当の芝生を知らない!
⑵ ギリギリまでやらせてほしい!
⑶ 好きなだけ痛めつけてくれ!

とくに、わが国の場合⑴ については、子供の頃から教育現場でも公園でも芝生の上で遊ぶことが、身近な体験として出来にくい環境にあります。

一方、欧米では幼い頃から芝生に触れる機会が多く、サッカーをする場合でも芝生コートが当たり前の中でプレーしているため、足の運びやスライディングが上手なのだそうです。なるほど、と納得させられました。
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大井町の「真琴」さんにて!

2019年05月22日 | ここで一服・水元正介
5月18日のちょい飲みは、大井町の真琴さんでした。去年まで最左派の労働組合「全港湾」の委員長だった中学校の同級生と、もう1人は中学校の生徒会長と私で、奇跡的な再会を喜びあいました。

この福島県塙町立塙中学校の同級生とは、51年ぶりに会って、世の中は捨てがたく面白いと痛感しました。となりの席の三つ上の先輩は、川崎、高知出身で、なかなかいいお酒を飲んでました。
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