蕪のなかの夜に〜フクロウ会議
私が、短歌でお世話になっている、牛隆佑さんが仲間とご一緒に出版した本。
詩あり、川柳あり、俳句に回文、もちろん短歌も・・・・。
多彩なジャンルながら、言葉の奥深さは伝わってくる。
でも、すごく高度、さすがプロとも言える人の作品、
多彩なジャンルながら、言葉の奥深さは伝わってくる。
でも、すごく高度、さすがプロとも言える人の作品、
いつもの、牛さんとは違う顔がみえましたな。
牛隆祐さんの歌で気に入ったのは、
牛隆祐さんの歌で気に入ったのは、
離島のようなさみしさがあり橋をゆく最終バスでそこへ渡った
工事中だからまだ分からないけれど煉瓦調だからたぶんせぶんいれぶん
秋であるそしてなおかつ雨である 大人になってしまったとしても
観覧車に大きいものと小さいものがあるならばいつでも小さい方に乗るよあなたは
コンビニのドアは硝子で自動だしドアの自覚が足りないのでは
続いて、フクロウ会議は開催され、本はそのたびごとに出版されるようです。
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