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数珠つなぎに本の紹介。と言いながらアート、美術関係の本が多く、私の世界にはなかなか近づいてこない。全編で接点があったのは、伊丹十三さんと須賀敦子さんと漫画の「食いしんぼ」だけ。
住む世界が違うというのはこういうことか・・・でも、これで終わるのは悔しいので、少しでも興味の沸いたもの、覚書しておきます。
・「ぼくの偏愛食堂案内」・日置武晴
・「たすかる料理」・按田優子
・「どっちつかずのものつくり」・安藤雅信
・「言わなければよかったのに日記」・深沢七郎
・「私の梅原龍三郎」・高峰秀子
・「巴里ひとりある記」・高峰秀子
さて、ここから数珠つなぎにつながっていくんでしょうか。
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