武蔵小杉の小杉画廊で17日まで書のグループ展に
作品を出しているのですが、昨日はチーム初女の
お2人が観に来てくれました。
その後「いのちのエール」の打ち合わせを3人で
したのですが、ランディさんがいないのは
ちょっと寂しいけれど、とても楽しい
打ち合わせでした。
YちゃんがFacebookの「いのちのエール」に
投稿しているというのですが、
「え~見たことないよ」と私とMちゃん
「ちゃんと、写真入れて投稿してるよ。
でも、変なの何回投稿しても見てるの2人なの」と
不安気なYちゃん
色々調べてみたら、非公開になっていて
反応してる2人とは、前回の時のFacebookの
管理人のランディさんのご主人とYちゃん自身で
あると判明したのです。
いや~この世界は宇宙人の世界のように難解!
森のイスキア事務局が、パソコンなしの
ファクスだけで、よくあの過密な初女さんの
スケジュールや講演依頼を処理していたな~と
改めて感心します。
ランディさんの講演は、もうすぐ満席になりそう
なので、おむすびとキャンドルをアピール
しなくてはという話になり、Mちゃんが語る
手びねりキャンドルが、大事な雛を育てるように
作るの、初女さんのおむすびにも通じるよ
大切なものを丁寧に丁寧に作るの…という
Mちゃんの話を聴いてるだけで、キャンドルを
作りたくなりました。
初女さんのおむすびを作ると、初女さんの丁寧な
生き方が感じられるのです。
10月3日は、「丁寧に生きる」を感じる、
そんな日になりそうです。
初女さんは「お腹空いてなあい」と、声を掛けて
下さる方だったので、仕事が終わり講演会に
飛んで来て下さる方に、おむすびを作って
お出ししようよ!無料でさ
お腹空かせた人がいたら初女さん心配しちゃう!
と思うと、やるべきことが見えてきたりして
兎に角、心を尽くさねば!と…
帰りにYちゃんから「ランディさんが
オウムの林さんのことを書いているから」と
中央公論10月号を頂きました。
電車の中で読むと、自分の中に少し薄れていた
感情が再び立ち上がって来るのを感じました。
このことは、また言葉にしたいと思います。
「いのちのエール」頑張るぞ~
平日だけど来てくださ~い!
きっと、参加して良かったと思える一日になると
思います!
お待ちしています!!