おむすびの祈りの「大丈夫」の声に後押しされ、一つハードルを越え
「こもれび号」が出航しました。
初女先生の講演会まで、どれだけのハードルを乗り越えて
行くのでしょうか…
でも、その度に合言葉の「大丈夫」を発せれば、「大丈夫」の方角に
舵をきれそうな気がしています。
前回、三浦の宿泊講演会では様々が出会いがありました。
「出会いは神さまの時間」と、初女先生は言われてますが
その神さまの時間をたっぷり頂いた気がしています。
出会いが、新たなる出会いに繋がり、「小さな森の詩」という歌が
生まれました。
三浦の講演会に参加したNさんが、イギリスに住んでいた時に
出会った響き合う友(心の隣人)が住んでいた住所が
Little forest road で、イスキアの小さな森と繋がったのです。
Nさんからその話を聞いた高山千代美さん(横浜の講演会で歌を
歌って下さった方です)の心に詩が生まれ、そして「小さな森の詩」
が出来たのです。
「出会いは神さまの時間」そして神さまからの贈り物のように
歌が生まれたのです。
優しい温かな歌です。
歌っていると、それだけでハーモニーのように響き合う心が
繋がっていくようです。
今年最初の「森のこもれび」のスタッフの集まりの時に
みんなで歌ったら、心が一つになって行くようでした。
11月の講演会の時には、みんなで歌おうねと、今からうきうき
しています。
今度の講演会の合言葉は「大丈夫!」
テーマソングは「小さな森の詩」
さあ!こもれび号の出航です!
小さな森の詩 作詞・作曲 高山千代美
小さな森へ続く道 あなたの笑顔がうかびます
小さな森に着いたなら 重い荷物を降ろしましょう
小さな森の陽だまりで やさしい心にあいました
おむすびひとつ頂いて しずかな時を過ごしましょう
小さな森のこもれびが わたしの心を照らします
小さな森にこだまする 大きな愛のこもりうた
「こもれび号」が出航しました。
初女先生の講演会まで、どれだけのハードルを乗り越えて
行くのでしょうか…
でも、その度に合言葉の「大丈夫」を発せれば、「大丈夫」の方角に
舵をきれそうな気がしています。
前回、三浦の宿泊講演会では様々が出会いがありました。
「出会いは神さまの時間」と、初女先生は言われてますが
その神さまの時間をたっぷり頂いた気がしています。
出会いが、新たなる出会いに繋がり、「小さな森の詩」という歌が
生まれました。
三浦の講演会に参加したNさんが、イギリスに住んでいた時に
出会った響き合う友(心の隣人)が住んでいた住所が
Little forest road で、イスキアの小さな森と繋がったのです。
Nさんからその話を聞いた高山千代美さん(横浜の講演会で歌を
歌って下さった方です)の心に詩が生まれ、そして「小さな森の詩」
が出来たのです。
「出会いは神さまの時間」そして神さまからの贈り物のように
歌が生まれたのです。
優しい温かな歌です。
歌っていると、それだけでハーモニーのように響き合う心が
繋がっていくようです。
今年最初の「森のこもれび」のスタッフの集まりの時に
みんなで歌ったら、心が一つになって行くようでした。
11月の講演会の時には、みんなで歌おうねと、今からうきうき
しています。
今度の講演会の合言葉は「大丈夫!」
テーマソングは「小さな森の詩」
さあ!こもれび号の出航です!
小さな森の詩 作詞・作曲 高山千代美
小さな森へ続く道 あなたの笑顔がうかびます
小さな森に着いたなら 重い荷物を降ろしましょう
小さな森の陽だまりで やさしい心にあいました
おむすびひとつ頂いて しずかな時を過ごしましょう
小さな森のこもれびが わたしの心を照らします
小さな森にこだまする 大きな愛のこもりうた