1日毎に天気が入れ替わっていて、昨日の晴れは何処へやら。
朝からずっと強い向かい風にさいなまれ、そのうえ、途中から小雨交じりと自転車にとっては最悪の1日でした。
モン・サン・ミッシェルを発って6時間、何とか60キロを走り終え、レンヌ(Rennes)という町にやって来ました。
あくまでもローヌ川方面に向かう途中の中継地、特にこの町に用事はありませんが、木骨組の古い家並みが残っているようなので、明日気が向いたら立ち寄ってみる予定です。(そろそろ木骨組の家屋も見飽きて来ましたが。)
レンヌまで風を遮るのものがなく、まともに風を受け、そのうえ単調な景色が続きました。
運河に架かる水門。
船が通過する際、運河の水位差を調整する水門で、フランスで初めて目にする光景です。
レンヌ郊外のキャンプ場内あちらこちらで野ウサギを目にしました。自然豊かです。
夕刻6時、相変わらず風が強くて、体感気温10度台前半といったところです。
朝からずっと強い向かい風にさいなまれ、そのうえ、途中から小雨交じりと自転車にとっては最悪の1日でした。
モン・サン・ミッシェルを発って6時間、何とか60キロを走り終え、レンヌ(Rennes)という町にやって来ました。
あくまでもローヌ川方面に向かう途中の中継地、特にこの町に用事はありませんが、木骨組の古い家並みが残っているようなので、明日気が向いたら立ち寄ってみる予定です。(そろそろ木骨組の家屋も見飽きて来ましたが。)
レンヌまで風を遮るのものがなく、まともに風を受け、そのうえ単調な景色が続きました。
運河に架かる水門。
船が通過する際、運河の水位差を調整する水門で、フランスで初めて目にする光景です。
レンヌ郊外のキャンプ場内あちらこちらで野ウサギを目にしました。自然豊かです。
夕刻6時、相変わらず風が強くて、体感気温10度台前半といったところです。