『ウィッカーマン』
---THE WICKER MAN ---
2006年(アメリカ)
監督:ニール・ラビュート
出演:ニコラス・ケイジ 、エレン・バースティン、ケイト・ビーハン、 リリー・ソビエスキー
カルト映画の傑作として名高い73年の同名イギリス映画をニコラス・ケイジ主演でリメイクしたサスペンス・スリラー。
行方不明の少女を探しに孤島を訪れた男が遭遇する驚愕の顛末を奇抜なタッチで綴る。
監督は「ベティ・サイズモア」の奇才ニール・ラビュート。
ある日、白バイ警官のメイラス(ニコラス・ケイジ)のもとに、8年前に突然失踪した婚約者ウィロー( ケイト・ビーハン)から手紙が届く。
そこには、故郷の島“サマーズアイル”に戻りそこで産んだ娘ローワンが突然行方不明になってしまったので助けてほしいと書かれていた。
さっそく、外界から完全に孤立したサマーズアイル島へ単身乗り込むメイラスだったが…。
1973年のイギリス映画のリメイクということで、オリジナルを早速ネット検索してみました。
キャストにクリストファー・リーの名がありましたが、リメイクされたニコラス・ケイジ役ではなかったんですね。
オカルトの怖い雰囲気はオリジナル作品の方があるらしいです。
感想には絶品~!の声もありました。
製作当時は日本未公開、なんと25年後の1998年に日本では公開されたようです。
ビデオはすでに廃盤、DVDも出されたようですが、ネットで調べるとなんと中古で36000円ですって~(゜O゜;マアッ!
で、リメイク版のこの映画ですが、オカルトっぽさは抑えてあって、私には好みでした。
ただ、ラストのエエ~自分~?のシーンはもう少し劇的でも良かったように思います。この作品にはニコラス・ケイジらしさはあまり出てなかったですね。
次のターゲットを決めるところ、見てる側を見方につけてましたね(笑)。
---THE WICKER MAN ---
2006年(アメリカ)
監督:ニール・ラビュート
出演:ニコラス・ケイジ 、エレン・バースティン、ケイト・ビーハン、 リリー・ソビエスキー
カルト映画の傑作として名高い73年の同名イギリス映画をニコラス・ケイジ主演でリメイクしたサスペンス・スリラー。
行方不明の少女を探しに孤島を訪れた男が遭遇する驚愕の顛末を奇抜なタッチで綴る。
監督は「ベティ・サイズモア」の奇才ニール・ラビュート。
ある日、白バイ警官のメイラス(ニコラス・ケイジ)のもとに、8年前に突然失踪した婚約者ウィロー( ケイト・ビーハン)から手紙が届く。
そこには、故郷の島“サマーズアイル”に戻りそこで産んだ娘ローワンが突然行方不明になってしまったので助けてほしいと書かれていた。
さっそく、外界から完全に孤立したサマーズアイル島へ単身乗り込むメイラスだったが…。
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1973年のイギリス映画のリメイクということで、オリジナルを早速ネット検索してみました。
キャストにクリストファー・リーの名がありましたが、リメイクされたニコラス・ケイジ役ではなかったんですね。
オカルトの怖い雰囲気はオリジナル作品の方があるらしいです。
感想には絶品~!の声もありました。
製作当時は日本未公開、なんと25年後の1998年に日本では公開されたようです。
ビデオはすでに廃盤、DVDも出されたようですが、ネットで調べるとなんと中古で36000円ですって~(゜O゜;マアッ!
で、リメイク版のこの映画ですが、オカルトっぽさは抑えてあって、私には好みでした。
ただ、ラストのエエ~自分~?のシーンはもう少し劇的でも良かったように思います。この作品にはニコラス・ケイジらしさはあまり出てなかったですね。
次のターゲットを決めるところ、見てる側を見方につけてましたね(笑)。