『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』
---BRIDGET JONES'S BABY ---
2016年(イギリス/フランス/アメリカ)
監督: シャロン・マグアイア
出演: レニー・ゼルウィガー 、 コリン・ファース 、 パトリック・デンプシー、 エマ・トンプソン
---BRIDGET JONES'S BABY ---
2016年(イギリス/フランス/アメリカ)
監督: シャロン・マグアイア
出演: レニー・ゼルウィガー 、 コリン・ファース 、 パトリック・デンプシー、 エマ・トンプソン
レニー・ゼルウィガーが恋愛で失敗ばかりの等身大のヒロインを演じる大ヒット・コメディの12年ぶりとなるシリーズ第3弾。
思いがけずモテ期が到来したヒロインにオメデタが発覚するも、今度は子どもの父親が誰かを巡って新恋人と元カレの間で大騒動に発展していくさまをコミカルに描く。
共演はコリン・ファース、パトリック・デンプシー。
監督は1作目以来のシリーズ復帰となるシャロン・マグアイア。
すっかりアラフォーとなってしまったブリジット( レニー・ゼルウィガー)は、テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、プライベートでは残念なことに未だ独身。
ダニエルは事故で亡くなり、マーク( コリン・ファース)も別の女性と結婚してしまっていた。
そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスでイケメン実業家ジャック(パトリック・デンプシー)と出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。
ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、こちらでもまさかのベッドイン。
それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。
しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、そのことを2人に告げるブリジットだったが…。
(allcinemaより)
---------------------------------------------------------------------
DVD借りて見ました。
う~~ん・・・。
前作も見てるはずなんですが、ドタバタな感じだけしか覚えてないし・・・。
レニー・ゼルウィガーの映画がほんとうに久しぶりだったので、見てみましたっ。
今回は、ヒュー・グラントは出演してないですしね。
多分、前作の感想も、見てみました、、、という感想だったかもしれないです。
以上です、スミマセン。