ソチ五輪の女子フィギュアスケート、フリースケーティングが終わっただけだけど日本勢は
どうも分の悪い位置にいる。
朝のTVで金妍兒(キム・ヨナ)の滑りを見たけれど、特にファンと言うのでもなくどっらかと言えぱ
愛国と言う観点で見ればらいばるなのだが、自力で滑っているというのではなく神か何かに導かれ
引っ張られているように自然に見えた気がしました。
「ソチの氷は合わない」とか引退前のノリ気が無いような発言を多発していたのだけれども
滑りを見た限りでは2位以下とは全く違うように見えました。
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が浅田真央選手を「見事にひっくり
返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と評し、「負けると分かっていた。浅田選手を出して
恥をかかせることはなかった」と述べました。
村上佳菜子は好きです。 安藤美姫はもっと応援していました。
鈴木明子はどちらでもないけれど元来、浅田真央は本能的に受け付けられくて嫌いなんだけど
日本の代表として出るからには応援しなければと思っていました。
でもあの人を見下したような所作・仕草・表情がどうもたまらなく嫌でならなかったのが
「やっぱりメダル圏外の演技」とがっかりでした。
2月22日(土)/23日(日) 3月 1日(土)/ 2日(日)の4日間
明日香村にて寒~い時期に熱~いイベントが実施されます。
3Dマッピング in 高松塚 ~よみがえる四神~ と言う催し。
3Dマッピング in 高松塚 ~よみがえる四神~ と言う催し。
作品の舞台となる高松塚古墳から360°に光が放たれる " SPACE ECHO --- 回光 --- "
陽が落ち闇が支配する中で四神思想の世界観をアーティスト達が独自の手法で
表現してくれます。
陽が落ち闇が支配する中で四神思想の世界観をアーティスト達が独自の手法で
表現してくれます。
よほどの天候でない限り1日だけでも行ってきたいと思っています。
他にも
『天空のタイムトンネル』
今回のイベントでは、飛鳥歴史公園館からマッピングが行われる高松塚古墳へと続く園路にあるトンネル内部に、古代と未来を繋ぐタイムトンネル空間が表現されます。
ブラックライトによって発光する塗料を用い、(星宿図から想起される)悠久の時をたゆたえる天空と「高松塚古墳」という名称の由来となった松の木をモチーフとしたキャンバス作品が、高松塚古墳へ誘ってくれるはず。
今回のイベントでは、飛鳥歴史公園館からマッピングが行われる高松塚古墳へと続く園路にあるトンネル内部に、古代と未来を繋ぐタイムトンネル空間が表現されます。
ブラックライトによって発光する塗料を用い、(星宿図から想起される)悠久の時をたゆたえる天空と「高松塚古墳」という名称の由来となった松の木をモチーフとしたキャンバス作品が、高松塚古墳へ誘ってくれるはず。